おそれを知らないハム～いそぐふたり編～(置物)

ご覧いただきありがとうございます。おそれを知らないハム～いそぐふたり編～の置物です。 石塑粘土をこねてつくった一点物です。 おそれを知らないハムの置物です。走っているねこのおなかにくっついているハムです。 ぴったり張り付いています。ふたりとも汗を流しながら、なんだかとても焦った様子で走っています。待ち合わせに遅れそうなのか、電車に乗り遅れそうなのか、日課のジョギングをしているだけなのかはわかりませんが、とにかく焦っています。なかなか難しいですが、焦ることなく、余裕を持って日々を過ごしたいですね。 大きさは縦幅が約8㎝、横幅が約5㎝、高さが約6㎝、重さが約60ｇです。石塑粘土でできているので、陶器ほど重くはなく、手でスッと持ち上げられる重さです。 手で覆えるくらいのサイズなので、仕事場や作業場などに置いていただけたら、日常の風景のちょっとしたワンポイントになります！ 石塑粘土で形をつくり、アクリル絵の具で着色し、最後にニスを塗り、つやつやに仕上げています。手作業でつくっている一点物です。今後似たようなポーズのものなどは新たに制作するかもしれませんが、この顔で、この指の曲げ方で、この体の線をもったハムとねこは宇宙でこのふたりだけなので、もしビビッときた方がいましたら、その直感を信じてお迎えしていただけたらうれしいです！