ご好評いただいている帯板コレクションです。
思わずあれこれ集めたくなっちゃうかも?
--------------------------------------------
気分はレトロ。
銘仙特有の大胆な柄で帯板を作りました。
帯板には紅絹(もみ)を使用しています。
こちら、きれいな黒地に赤いバラが印象的な美しい銘仙です。
花のまわりや葉や茎をオフ白にすることでより一層バラの赤い色が際立っています。
着物や帯もコーディネートしたくなりますね。
帯板は小さめで普段着物やゆったりと装いたい時に活躍してくれます。
実はこの大きさは昭和初期生まれの母が使っていた帯板の大きさです。
最近ではこちらの大きさの帯板ばかり使っています。
ちょっぴり細見えで・・・そして、何しろ楽なんです!
そして、職人技が光るわずかなカーブがボディにフィット感を与えます。(写真3)
さらに、根付ホルダーが付いているので、もう根付はなくしません!ストラップも付けられます!推しグッズも?(写真5)
なんと言っても・・・
普段着の着物にガッチリとした帯板をしたくない。
見えないけれど可愛い柄でテンション上げたい。
あまり見掛けることがない柄物の帯板・帯枕で(見えないけど)個性を出したい。
そして、「銘仙大好き!」なあなたにおススメです。
同柄の帯板帯枕セットも出品中です。
https://minne.com/items/41063461
銘仙帯板コレクションの別柄もございます。
別柄の帯板・帯枕・仮紐・収納バッグセットも出品中です。
作品一覧をご覧ください。
https://minne.com/@maikichi-k
銘仙とは?
いわゆるアンティーク着物と呼ばれる銘仙は、大正から昭和初期に、普段着からちょっとしたお洒落着として絶大な人気を誇った平織の絹織物です。その独特の色彩と和洋を超越した大胆な柄行きは現代でも多くの人を魅了しています。織りの特徴は仮織りした経糸(たていと)に捺染(型紙を使って模様を染める)し、緯糸(よこいと)で織っていきます。境界線がぼやける「絣」という技法が特徴です。
現在、銘仙は着尺としてはわずかに生産されているだけです。
出会う反物やハギレはまさに一期一会といえます。
こちらの生地は併用絣の銘仙のようです。
ご好評いただいている帯板コレクションです。
思わずあれこれ集めたくなっちゃうかも?
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気分はレトロ。
銘仙特有の大胆な柄で帯板を作りました。
帯板には紅絹(もみ)を使用しています。
こちら、きれいな黒地に赤いバラが印象的な美しい銘仙です。
花のまわりや葉や茎をオフ白にすることでより一層バラの赤い色が際立っています。
着物や帯もコーディネートしたくなりますね。
帯板は小さめで普段着物やゆったりと装いたい時に活躍してくれます。
実はこの大きさは昭和初期生まれの母が使っていた帯板の大きさです。
最近ではこちらの大きさの帯板ばかり使っています。
ちょっぴり細見えで・・・そして、何しろ楽なんです!
そして、職人技が光るわずかなカーブがボディにフィット感を与えます。(写真3)
さらに、根付ホルダーが付いているので、もう根付はなくしません!ストラップも付けられます!推しグッズも?(写真5)
なんと言っても・・・
普段着の着物にガッチリとした帯板をしたくない。
見えないけれど可愛い柄でテンション上げたい。
あまり見掛けることがない柄物の帯板・帯枕で(見えないけど)個性を出したい。
そして、「銘仙大好き!」なあなたにおススメです。
同柄の帯板帯枕セットも出品中です。
https://minne.com/items/41063461
銘仙帯板コレクションの別柄もございます。
別柄の帯板・帯枕・仮紐・収納バッグセットも出品中です。
作品一覧をご覧ください。
https://minne.com/@maikichi-k
銘仙とは?
いわゆるアンティーク着物と呼ばれる銘仙は、大正から昭和初期に、普段着からちょっとしたお洒落着として絶大な人気を誇った平織の絹織物です。その独特の色彩と和洋を超越した大胆な柄行きは現代でも多くの人を魅了しています。織りの特徴は仮織りした経糸(たていと)に捺染(型紙を使って模様を染める)し、緯糸(よこいと)で織っていきます。境界線がぼやける「絣」という技法が特徴です。
現在、銘仙は着尺としてはわずかに生産されているだけです。
出会う反物やハギレはまさに一期一会といえます。
こちらの生地は併用絣の銘仙のようです。