ハイドロカルチャー　カシワバゴム　ゴムの木　フィカス・リラータ　バンビーノ　小石原焼　ドット　水玉　陶器　観葉植物

カシワバゴム　ゴムの木　フィカス・リラータ　バンビーノ　 カシワバゴムの名前の由来は葉っぱがカシワの葉に似ているのでカシワバゴムと呼ばれています。 バンビーノは、元々あまり生産されていない観葉植物で、市場にもあまり出回らないサイズと珍しい品種です。 ダークグリーンの葉っぱがシックな雰囲気を演出してくれます。 カシワバゴム・バンビーノの性質は、普通のゴムノキ同様に丈夫で耐寒性、耐陰性があり、とても強い観葉植物です。明るい半日陰を好み、室内で育てることができます。 夏の直射日光は、葉焼けを起こしますので、 直射日光を避けた半日陰の場所が適しています。 寒さにも比較的強い方で冬は5℃以上の場所で冬越しできます。 エアコンの風などが直接当たってしまうと枯れてしまうことがあるので気をつけてください。 時々、葉水をあげてください。 ◎陶器 直径　6,5cm 高さ　9cm 全体の高さ　34cm ◎　ハイドロカルチャー 土を使わずに清潔に栽培ができるので、観葉植物を楽しみたいけど、土は汚れたり虫が気になるという方にオススメです。 容器の中の水が全てなくなり、水やりをします。 容器の1/5くらいお水を回しかけてください。　 根腐れ防止剤を底に入れていますが、お水はやりすぎより、スパルタくらいに乾かしぎみの方が元気に育ちます 植物は日々変化します、成長の為、出品時と到着時には、多少の違いがあるかもしれません。ご了承をお願い致します。 ※梱包はリサイクル品を使わせて頂きます。丁寧に梱包をいたしますが、多少葉が取れたりする場合もございますのでご了承ください。 第四種郵便で発送させていただきます。 ご理解いただきまして、どうかご購入をお願いしますm(_ _)m ◎コメントなし、即購入大丈夫です。 ★小石原焼　飛びかんな　 石原焼とは．．． 小石原焼は福岡県朝倉郡東峰村にて焼かれる陶器の総称です。小さな山間の自然豊かな美しい環境の中で採れる陶土は鉄分が多く、焼き物にぴったりの土。1682年からの歴史を持つ、生活に根ざした陶器です。多様な伝統技法によって表現される独特の幾何学的な文様が特色で、1954年、柳宗悦やバーナード・リーチらが小石原を訪れ、「用の美の極致である」と絶賛したことでも全国的に知られるようになりました。 スターバックス限定カップでも販売されました。 窯元さんのしおりが付きます。 宜しくお願い致しますm(_ _)m #小鹿田焼 #小石原焼き #観葉植物 #ハイドロカルチャー #陶器 #飛びかんな #植物鉢 #湯呑み #カップ #スープカップ