サーモンピンクのジニアと白いニチニチソウの寄せ植え （背丈高め）特別価格

淡いサーモンピンクのジニアが、たおやかに、秋空に向かってお花を咲かせ、そのまわりに白いキュートなニチニチソウ・夏花火がジニアをとり囲んで咲いている清楚でナチュラルな寄せ植えです。見た方が優しい気持ちになれるような一品をめざしました。 ジニアとニチニチソウ、どちも、しっかりと成長した大株を使用しており、根鉢を崩さず、ゆったりと培養土を併用して植え込みました。暖かいお日様のあたるところに置くと、お花の色がよく発色して、東京では12月初め頃までお花を楽しめます。 ジニアとニチニチソウのお花に加えて、ライム色のプリムローズ・ジャスミン、3種のアルテルナンテラをアンティーク加工が施された深さのある白いブリキのポット（底穴あり）に植え込んで一品です。 なお、使用してい植木鉢は、ペイントのこすれやさびなどのアンティーク加工を施したブリキ製のポットです。底部には、屋外保管と植え込み後の水やりでに発生した汚れがあるため、特別価格でのご提供となっております。ご了承のうえ、お求めください。 ・ジニア・ザハラ　ダブルサーモンローズは、八重咲きタイプで、花びらの枚数が多く、見ごたえのある大輪です。咲き進むにつれ、くすんだアンティーク色のサーモンピンクになり、色変わりを楽しめます。暑さや病気に強く育てやすい品種で、一つ一つのお花が大変長持ちするので、切花にもおすすめです。しっかりとお日様にあててあげると花色がよくなります。 ・ニチニチソウ・夏花火は、花径2～3cmの小さなお花を沢山咲かせる「小輪多花性」のニチニチソウです。成長につれ、こんもりと丸くまとまる品種で、たっぷりお日様があたる場所に置くことで、沢山のお花を咲かせてくれます。 ※大切なご案内がありますので、必ずページ下部の「購入時の注意点」をご確認のうえ、ご注文ください。 ※アトリエ・ロータスの寄せ植えでは、基本用土として、高品質のヤシの実チップをベースに、必要に応じて花用肥料やミネラル分を加えたものを使用しております。 【使用した植物】 １．ジニア・ダブルザハラ　サーモンローズ ２．ニチニチソウ・夏花火 ３．アルテルナンテラ・ポリゲンス ４．プリムローズ・ジャスミン ５．アルテルナンテラ・マーブルクイーン ６．アルテルナンテラ・ピンクスプラッシュ 【置き場所】 最初の1週間程度は、屋外の明るい日陰で、その後は、しっかりと光の当たるところに置いてください。 大雨や強風、霜や降雪の日は、軒下にとりこんでいただいたほうが株痛みが少なくなります。 【水やり】 用土の表面が乾いてきたら、器の縁に沿って、くるっと一周、用土の部分に水やりをして下さい。 植物の上から水をかけると、中のほうが蒸れて傷みやすくなります。葉や茎をできるだけ避けて、器の縁に沿って、そっと株元に水やりをしてください。 水やり後は、受け皿に水をためず、下からしっかりと水をきってください。 ジニアとニチニチソウは、比較的、乾いた用土を好みます。いつもじめじめした用土にしておくと、徒長や根腐れの原因となるため、なるべく乾燥気味に育てることをお勧めします。 【お手入れ】 お花が終わり始めたら早めに取り除いてください。次の花芽が上がってきます。 寄せ植えの中のほうの葉は込み合って蒸れやすいので、ときどき、中をかき分けて、黄色くなった下葉や痛んだ葉を取り除いていただくと、よい状態を保てます。 用土に肥料をいれてありますが、1週間に一度ほど、ハイポネックスなど液体の花用肥料をあげると、お花が沢山長く咲いてくれます。 【撮影日】 2024年10月21日 　　　　　 検索用：花、フラワー、ギャザリング、寄せ植え、ブリコラージュ、バスケット、ハーブ、インテリア、誕生日、フラワーギフト、プレゼント、贈り物、ボタニカル、観葉植物、植物、フラワーギフト、ナチュラル、ハーブ、秋、耐寒性多年草、ジニア、香り、癒し、アロマセラピー、ピンク、白、パステルカラー