イラストから実現！オリジナル服の製作プロジェクト【クラウドファンディング】

TOMOYA YOSHINO DESART × 本多愛/Ai Hondaのコラボレーションによるオリジナル洋服制作プロジェクト ▼このプロジェクトがはじまった経緯 私はデザインの教育の場で学んだ後、自身が立ち上げたTOMOYA YOSHINO DESARTでデザインやアートの販売や創作活動や音楽活動をしていました。 そういった際に17Liveというライブ配信プラットフォームでAi Hondaと出会いました。 そしてAi Hondaはファッションに興味があったため、私が制作していたイラストに目を向け、実際の洋服にするのはどうかという提案をしていただき、とても魅力的だと感じましたので、それなら共同で制作しようという形になりました。 ▼それぞれの役割とは TOMOYA YOSHINO DESARTの担当はイラスト制作で洋服の見た目にこだわりを持ち、洋服になった際にイラストの再現度を重視します。 Ai Hondaはモデルやファッションの着用モデル、服のフィッティング経験があることから、着心地やシルエットなどの実際に使用する際に商品として成り立つかを判断します。 そして、制作した服を実際に着用し、モデルとなりネットショップで使用できる写真を撮影します。 ▼制作について イラストからオリジナル服をイチから制作して頂ける会社に依頼します。 見積りも出しまして、制作する準備は整っています。 ↓主な制作の流れ ①ヒアリング・申し込み ②デザイン打ち合わせ ③デザイン確定・企画書作成 ④トワルチェック ⑥1stサンプル制作・チェック 全て終わりましたら、受注制作で継続的に工場に制作依頼できるシステムになっており、ネットショップで販売予定です。 ※募集金額によっては、制作先が変更される場合があります。 ▼制作アイテム ・『ゴシック調のメイド服で黒い猫耳と青い髪がゆめかわいい女の子』のイラストのワンピース ▼制作する理由 コスプレの服というのは、ハロウィンやクリスマスなどの特別な日に着る服ですが、普段に着るには派手で躊躇してしまうと考えられます。 そこで、コスプレと普段着の間の、Theコスプレという感じではなく、西洋の雰囲気や上品でクラシカルな大人っぽさを持った普段使いできる洋服をコンセプトにしました。 そして、そういったモノが世の中にあまりないなと感じ、新しいジャンルでニーズに合いつつもお洒落な洋服が欲しいなと想い、需要があるのではないかと考えました。 『TOMOYA YOSHINO/吉野智也』プロフィール 2012年　Design soil 在籍。 2013年　Design soil のメンバーの一員として、イタリアの世界一の展示会であるMILANO SALONE SATELLITE 2013 にコレクション” ラグランジュ・ポイント” で CRIMP を出展。 Design east04 のボランティアスタッフとして活動。 2014年　ミラノサローネ期間にランブラーテ地区で開催されるVENTURA LAMBRATE 2014 にコレクション “Taxonomy of Free” で Light Woods を出展。 Light Woods が BEST OF MILAN DESIGN WEEK 2014 に選ばれる。 VENTURA LAMBRATE 地区にて DAILIESONTOUR( メディア / ニュース / 出版 ) にファッションスナップされる。 2015年　TOMOYA YOSHINO DESART 設立。 『Ai Honda/本多愛』プロフィール 米国ワシントン州のCollegeを卒業 授業でファッションや音楽、映像制作に触れ、表現することに携わる仕事に興味を持つ。 某ミスコンテストで準グランプリを受賞し、ウェディングやボディジュエリーのモデル、フィッティングモデルや海外ファッションブランド通販サイトのモデルを経験する。 現在は大手アパレル通販会社でECサイトのモデルを勤めている。