こちらの作品はミンネでは展示のみとなります。
木の種類や木目が変わりますので全く同じ仕上がりにはなりませんが、インスタグラムでメッセージなどでお問い合わせ頂ければ同じような形でお作りします。
お気軽にお問い合わせください。
以下、作品の説明です。
ヨーロッパの木のスプーンは古代ローマ時代にはすでに存在していたとされ、とても長い歴史があります。
機械も無い環境でオノとナイフで1つ1つ手作りされていました。
こちらの作品はそんなヨーロッパで昔から手作りされている製法や、スウェーデンで作られたデザインに影響を受け制作した食事用のスプーンです。
こちらの1本は、イギリスのウェールズで伝統的なスープ料理のカウルを食べる時用のスプーンの形を小さめに作ったものとなります。
主に女性が使うことを想定して小さめに制作しました。
スープ料理だけでなくデザートスプーンとしても良い大きさかと思います。
持ち手やさじ面は厚みをやや薄く削り、その間の細くなる首の部分は厚めに仕上げています。
紙やすりを使わず刃物だけで仕上げており、滑らかな手触りが長く続きます。
また、木のカトラリーは陶磁器やガラスの食器などと合わせて使ってもカチカチとした音がせず、食器にも優しいと思います。
使い込むとエイジングが進みますのであなただけのスプーンに育ててみてください。
制作では食用のエゴマ油で仕上げていますので、永くご使用されるにはお手入れが必要です。
お手入れの方法を記した用紙を同封します。
幅:約4cm 長さ:約14.5cm
管理番号 es028
こちらの作品はミンネでは展示のみとなります。
木の種類や木目が変わりますので全く同じ仕上がりにはなりませんが、インスタグラムでメッセージなどでお問い合わせ頂ければ同じような形でお作りします。
お気軽にお問い合わせください。
以下、作品の説明です。
ヨーロッパの木のスプーンは古代ローマ時代にはすでに存在していたとされ、とても長い歴史があります。
機械も無い環境でオノとナイフで1つ1つ手作りされていました。
こちらの作品はそんなヨーロッパで昔から手作りされている製法や、スウェーデンで作られたデザインに影響を受け制作した食事用のスプーンです。
こちらの1本は、イギリスのウェールズで伝統的なスープ料理のカウルを食べる時用のスプーンの形を小さめに作ったものとなります。
主に女性が使うことを想定して小さめに制作しました。
スープ料理だけでなくデザートスプーンとしても良い大きさかと思います。
持ち手やさじ面は厚みをやや薄く削り、その間の細くなる首の部分は厚めに仕上げています。
紙やすりを使わず刃物だけで仕上げており、滑らかな手触りが長く続きます。
また、木のカトラリーは陶磁器やガラスの食器などと合わせて使ってもカチカチとした音がせず、食器にも優しいと思います。
使い込むとエイジングが進みますのであなただけのスプーンに育ててみてください。
制作では食用のエゴマ油で仕上げていますので、永くご使用されるにはお手入れが必要です。
お手入れの方法を記した用紙を同封します。
幅:約4cm 長さ:約14.5cm
管理番号 es028