我が家は女の子2人に恵まれたので、雛祭りはいつも家族でお雛様をかざり、蛤のお吸い物と、ちらし寿司をみんなで食べながらお祝いしました。
もう、二人の娘は嫁いで孫が5人産まれましたが、四人は女の子(笑)
女が強いようです。
今は、賑やかに暮らした想い出の家をはなれ、夫婦ではちょうどいい広さの家に引っ越しましたが、ひな祭りになるとこの、molaのお雛様を眺めては昔の想い出に浸っています。
この花とヒカリの節句は、とてもデザインが複雑で、molaは、パッチワークとは逆で布を重ねてから切り開いて色味を出して縫い付けていくのですが、とても、複雑な設計図に頭を悩ましたのがいい思い出です。
どこにどの布を重ねて、どうやって切り開いていくか。一番上は黒の無地の一枚の布です。
そこから、鮮やかな彩りが出てきた時の喜びはmolaの醍醐味です。
とても、苦労した作品ですが、光と影を上手に表現できて、自己満足に浸っております。
我が家は女の子2人に恵まれたので、雛祭りはいつも家族でお雛様をかざり、蛤のお吸い物と、ちらし寿司をみんなで食べながらお祝いしました。
もう、二人の娘は嫁いで孫が5人産まれましたが、四人は女の子(笑)
女が強いようです。
今は、賑やかに暮らした想い出の家をはなれ、夫婦ではちょうどいい広さの家に引っ越しましたが、ひな祭りになるとこの、molaのお雛様を眺めては昔の想い出に浸っています。
この花とヒカリの節句は、とてもデザインが複雑で、molaは、パッチワークとは逆で布を重ねてから切り開いて色味を出して縫い付けていくのですが、とても、複雑な設計図に頭を悩ましたのがいい思い出です。
どこにどの布を重ねて、どうやって切り開いていくか。一番上は黒の無地の一枚の布です。
そこから、鮮やかな彩りが出てきた時の喜びはmolaの醍醐味です。
とても、苦労した作品ですが、光と影を上手に表現できて、自己満足に浸っております。