ルーブル美術館にある画家アルチンボルドの『春』をイメージしてブローチを作りました。
刺繍糸で編んだ薔薇とお花を並べて作ったリースブローチです。
これから春が来る!希望に満ちた色です。
春の温かな日差しが感じられるブローチになりました。
多色使いにしているので、お洋服にも合わせやすいです。
花芯のビーズは本金加工。
上品な輝きです。
胸元や帽子、鞄などのアクセントにいかがですか?
輪(リース)形には切れ目のないことから「永遠を象徴するもの」とされ、永遠に変わらない神の愛という深い意味を持つものとして古くから現在まで伝わってきました。 生命や幸福がいつまでも続くようにという願いを込めて、作り伝えられてきています。日本でも円満、大団円など円は幸せを意味するものが多いようです。
アクセサリーとして幸せの形リースを身につけてみませんか。
6本によってある刺繍糸をまず1本にすることから始まり、細いかぎ針でお花を編んでいきます。そのお花を組み立ててアクセサリーにしていきます。
手はこんでいますが、その分可愛らしく、軽いのが自慢です。
お洋服にも優しいブローチです。
ブローチ金具の色はゴールド。
回転ピンを使用。外れにくいです。
糸で編んで作っていますので、引っかけや水濡れにはご注意下さい。
お使いのデバイスにより実際の色味と異なる場合があります。
イメージアーカイブラボ参加作品
ライセンスはこちら
https://viewer.atrust-cert.com/ja/cert/b903ab72b81573f756a197c1f7e8c29a638d2eaf3c7fbe09211a5536df0671ed
(素材)金具 刺繍糸 ビーズ
優しい糸の贈り物 刺繍糸フラワー 刺繍糸花 プレゼント 刺繍糸で編んだ花 刺繍ブローチ 春ブローチ
軽いアクセサリー 軽い 洋服に優しいブローチ リースブローチ イメージアーカイブラボコレクション 退職祝い
ルーブル美術館にある画家アルチンボルドの『春』をイメージしてブローチを作りました。
刺繍糸で編んだ薔薇とお花を並べて作ったリースブローチです。
これから春が来る!希望に満ちた色です。
春の温かな日差しが感じられるブローチになりました。
多色使いにしているので、お洋服にも合わせやすいです。
花芯のビーズは本金加工。
上品な輝きです。
胸元や帽子、鞄などのアクセントにいかがですか?
輪(リース)形には切れ目のないことから「永遠を象徴するもの」とされ、永遠に変わらない神の愛という深い意味を持つものとして古くから現在まで伝わってきました。 生命や幸福がいつまでも続くようにという願いを込めて、作り伝えられてきています。日本でも円満、大団円など円は幸せを意味するものが多いようです。
アクセサリーとして幸せの形リースを身につけてみませんか。
6本によってある刺繍糸をまず1本にすることから始まり、細いかぎ針でお花を編んでいきます。そのお花を組み立ててアクセサリーにしていきます。
手はこんでいますが、その分可愛らしく、軽いのが自慢です。
お洋服にも優しいブローチです。
ブローチ金具の色はゴールド。
回転ピンを使用。外れにくいです。
糸で編んで作っていますので、引っかけや水濡れにはご注意下さい。
お使いのデバイスにより実際の色味と異なる場合があります。
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