羊毛フェルトで作り上げた
羊毛クッキーのフォトフレームです。
クッキー缶に見立てて作ってみるのはどうだろう?と思い、
色々試行錯誤しながら形にしてみました。
リアルさと可愛さを意識して、
焼き色や見た目をこだわって作り上げました。
今回は羊毛クッキー10種をご用意しました。
それぞれのクッキーの大きさ
アイスボックスクッキー(市松模様) (縦横 約2.5cm)
サブレナンテ (直径 約1.8cm) ココアアーモンドクッキー (縦横 約2.5cm)
ジャムクッキー (直径 約3cm) チョコがけクッキー(ピスタチオ) (縦横 約2.6cm)
ラングドシャ (直径 約2.8cm) ショートブレッド (縦 約2cm 横 約3.2cm)
抹茶サブレ (直径 約2.8cm) コーヒークッキー (全長 約0.9cm 縦 約1.1cm)
メレンゲクッキー (全長 約2cm 横 約1.5cm)
後ろ側にスタンドがございますので、そちらを使って飾れます。
そして吊り金具も後ろに付いてます。(写真でご確認ください)
羊毛クッキーは板から取れないように、接着剤で貼りつけておりますが、
強く引っ張ると取れてしまう可能性がございますので、ご注意ください。
ホコリや虫などの事を考えると、そのまま飾るのではなく、
ケースなどに入れて飾る事をオススメします。
水や雨に濡れてしまった場合は、タオルなどで水分を取り、指で少し形を整えて、
風通しの良い所で陰干し。乾いたら表面の毛羽立ちをはさみで優しくカットしてください。
コーヒーなど色の付いている液体が付くと、色が移ってしまうので、洗濯等しても落ちないので十分ご注意ください。
小さなお子様やペットがいらっしゃる場合は、
特にこの作品はサイズが小さいので、口に入れないよう十分ご注意ください。
母がドーナツのストラップを鞄に付けていた所、子猫が気になったらしく、
ちょっと目を離した隙に噛み付いたり飛びついたりして、表面がケバケバになり、修理した経験がございます。
丁度おもちゃのような気になる見た目と大きさなので、気を付けて頂けたらと思います。
羊毛フェルトならではの色合いの柔らかさとあたたかみが伝われば幸いです。
羊毛フェルトで作り上げた
羊毛クッキーのフォトフレームです。
クッキー缶に見立てて作ってみるのはどうだろう?と思い、
色々試行錯誤しながら形にしてみました。
リアルさと可愛さを意識して、
焼き色や見た目をこだわって作り上げました。
今回は羊毛クッキー10種をご用意しました。
それぞれのクッキーの大きさ
アイスボックスクッキー(市松模様) (縦横 約2.5cm)
サブレナンテ (直径 約1.8cm) ココアアーモンドクッキー (縦横 約2.5cm)
ジャムクッキー (直径 約3cm) チョコがけクッキー(ピスタチオ) (縦横 約2.6cm)
ラングドシャ (直径 約2.8cm) ショートブレッド (縦 約2cm 横 約3.2cm)
抹茶サブレ (直径 約2.8cm) コーヒークッキー (全長 約0.9cm 縦 約1.1cm)
メレンゲクッキー (全長 約2cm 横 約1.5cm)
後ろ側にスタンドがございますので、そちらを使って飾れます。
そして吊り金具も後ろに付いてます。(写真でご確認ください)
羊毛クッキーは板から取れないように、接着剤で貼りつけておりますが、
強く引っ張ると取れてしまう可能性がございますので、ご注意ください。
ホコリや虫などの事を考えると、そのまま飾るのではなく、
ケースなどに入れて飾る事をオススメします。
水や雨に濡れてしまった場合は、タオルなどで水分を取り、指で少し形を整えて、
風通しの良い所で陰干し。乾いたら表面の毛羽立ちをはさみで優しくカットしてください。
コーヒーなど色の付いている液体が付くと、色が移ってしまうので、洗濯等しても落ちないので十分ご注意ください。
小さなお子様やペットがいらっしゃる場合は、
特にこの作品はサイズが小さいので、口に入れないよう十分ご注意ください。
母がドーナツのストラップを鞄に付けていた所、子猫が気になったらしく、
ちょっと目を離した隙に噛み付いたり飛びついたりして、表面がケバケバになり、修理した経験がございます。
丁度おもちゃのような気になる見た目と大きさなので、気を付けて頂けたらと思います。
羊毛フェルトならではの色合いの柔らかさとあたたかみが伝われば幸いです。