神社で視た天の気と地の気を帯びた青龍のブレスレット

世界平和を祈りによく神社に行っていたのですが、 ある時神殿の中から龍が出てきたのが見えました。 その体は緑色に輝いていて、 体の上の少し離れた所は、青い雲のようなものが筋状に体に沿うように広がり、 体の下の少し離れた所には、赤い雲のようなものが筋状に体に沿うように広がっていました。 青い雲は天の気、宇宙の気で、 赤い雲は地の気、地球の気だと思いました。 この龍を表現したブレスレットです。 青龍はwikiでは「現代日本語では青は英語で言うブルーを意味することが多いが、「青」の原義は青山（せいざん）・青林（せいりん）のように緑色植物の色であり、本来は緑色を指しているとされる。」と書かれていて、 緑色の龍を青龍と呼ぶようです。 透明な龍彫水晶10ミリにグリーンの糸を通しています。 龍の体に使用したのは、８ミリのアベンチュレッセンス輝くグリーンアベンチュリンです。 鉱物の細かい破片が含まれることで、きらきらと輝くアベンチュレッセンスが生まれます。 砂金水晶とも呼ばれるアベンチュリンは、龍のうろこの輝きに似ています。 青い色の天の気には、濃い青色が奇麗なラピスラズリにしました。 赤い色の地の気には、濃いオレンジ色のカーネリアンにしました。 龍の尾は、９ミリのグリーンのフローライトです。ラビットヘアーのような繊維状結晶のある珍しいお品です。 ロンデルは、銅の生地に１８kgpの加工をしています。 グリーンアベンチュリンはハートチャクラに共鳴します。 魂の成長を助けてくれる石ともいわれています。 いろいろな体験から学びを得たら、その時の感情を手放すと魂の成長が望めるのですが、 固執してしまってうまく手放せない時にも、グリーンアベンチュリンは役に立ちます。 グリーンアベンチュリンは新しい一歩を踏み出すのをサポートしてくれる力強い石です。 ラピスラズリは、頭頂のチャクラ、第三の目に共鳴します。 人生の目的とは何か、どのような人生を過ごしたいかについて、 自分の心に深く問いかけてみるときに役立つアライです。 ラピスラズリは、心の深いところにある、本当の自分自身に目を向けることの大切さを教えてくれます。 外側の世界は、自分の内面の写し鏡と言われます。ラピスラズリの力を借りて自分の内面を探求し、生きたい人生を生きましょう。 カーネリアンは、丹田付近のチャクラに共鳴します。 肉体のエネルギーを象徴する石で、行動の大切さを教えてくれます。 スピリチュアルな導きを現実のものとするためには、自ら行動することが大切です。 下部のチャクラを強化しないと、上部チャクラが開かないと言われていますので肉体を鍛えることは大切です。 フローライトは、自分の心を成長させるときに力になってくれます。 自分の目標を決めて、そのために生活習慣を変える、生き方を変えるときに寄り添ってくれます。 また、繊細な方のグラウンディングにも役立ちます。 内径は約1６㎝です。 サイズ変更できますので、カートに入れる前にご相談下さい。 値段は増減する石によって変わります。お一人づつ丁寧にご相談賜りますので遠慮なくおっしゃってください。 商品は、クリスタルボウルの中で波動調整して、お送りします。 ご使用された後は、眼鏡拭きなどでよく拭いた後、水晶クラスターの上に載せるなどして浄化して頂くと、いつも気持ちよくお使いになれると思います。浄化用の水晶さざれ（クラスター）はオプションで販売していますのでご利用ください。