『お犬様・御神札』★火災盗難防止！★邪気の侵入を防ぐ御守り！★魔物を退治する！☆開運 ☆御守護 ☆厄除け ☆魔除け

【御神札の由来】 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征の際、御岳山から西北に進もうとされたとき、深山の邪神が大きな白鹿と化して道を塞いだ。日本武尊は山蒜(やまび=野蒜)で大鹿を退治したが、そのとき山谷鳴動して雲霧が発生し、道に迷われてしまう。そこへ、忽然と白狼が現れ、西北へ尊の軍を導いた。日本武尊は白狼に “大口真神(おおくちまがみ)として、この御品山に留まり、すべての魔物を退治せよ” と仰せられた。 江戸時代の天保の頃からは、大口真神は『厄除け』『魔除け』『盗難除け』の神様として広く知られ、親しみを込めて “お犬様” とお呼びするようになりました。この神札には大きく口が裂けたオオカミ様の姿が描かれています。お犬様は古代から聖獣と考えられ、人語を解し人の性の善悪を見分けて悪人を害し、善人を守ると信じられました。また山の神の使者とも仮の姿ともいわれて、今も変わらず多くの方々から厚い信仰をいただいております。 【三鷹味方のこだわり】 ★引っ張りに強い丈夫な和紙使用 ★サイズ：縦200mm 横65mm ★100%ハンドメイドご祈祷御札 ★パワースポットで祓い清め済み ★神霊の御加護が宿っている御札 ※御神札は、1年を目安に新たにお迎えください！ ※この神札は『神気躍動』を発揮するために、正式な開眼の法を行い、魂を込めて作らせて頂きます。