ミナペルホネンのsymphonyという鳥の生地をカットして作ったブローチです。
スワロフスキーのビジューを贅沢に付けて、キラキラに仕上げました⁎⁺˳✧༚
文鳥を飼っている友人が、「文鳥さんみたい」といったので、文鳥さんブローチと名付けました。
黒のコーディネートの時など胸元に付けると、日差しがスワロフスキーのビジューに集まって、キラキラ顔周りが明るくなりますよ!
付ける位置は、鎖骨の少し下あたりがおすすめです。鞄を肩にかけるのであれば、反対側の胸元に付けてくださいね。
みんな大好き、無印のジュートバッグにも、ぴったり⁎⁺˳✧༚ いくつか、並べてつけても可愛いです⁎⁺˳✧༚
意外と、ダントンなどのスポーティーなコーデとも相性がいいですよ⁎⁺˳✧༚
サイズ:縦6㎝×横2.5㎝
重さ :2g
背中のスワロフスキービジュー:6㎜
symphonyの生地は、そのままでとても可愛くて、何も足さない、をモットーに、刺繍ギリギリのところをカットしました。
端はほつれ止めで処理しましたので、ほつれるような事はありません。
背中のビジューは、控えめにきらりとしてステキです。
ビジューは、チャトンという裏面がVカットストーンを使用しています。
表の生地に小さな穴を空けて、6㎜のチャトンを埋め込んで接着しています。
文鳥さんのおめめは、穴を開けるのがかわいそうなので、ラインストーンを貼りました。
裏には、2㎜厚のフェルトを使用しています。
ビーズ刺繍の作家さんも使用している、厚みのあるしっかりとしたフェルトです。
とても軽いので、大きめのブローチですが、ブラウスなどに付けた時重みで下がったり、ブローチ針を刺した穴が広がったりすることがありません。
私はどうしても、ブローチの裏側も可愛くしたくて。今回は、裏側に、ミナペルホネンのリバティ生地を貼りました。ブローチピンには、rosyのかけらの葉っぱを貼り付けました。
ブローチの裏まで可愛く、手に取っていただいた時に、ほっこりしていただきたいのです。
ミナペルホネンの生地を使用していますが、正規品やコラボ商品では無く、個人のハンドメイド である事をご了承ください。
m(_ _)m
*素材について*
ミナペルホネンのファブリック
symphony
ミナペルホネンのファブリックは、そのままでとても可愛く、何も足さない、をモットーに刺繍ギリギリのところをカットしました。
端はほつれ止めで処理しましたので、ほつれるような事はありません。
*ラッピングについて*
ボックスをリボンと薔薇でラッピングしています。自分用に購入していただいた物でも、自分へのプレゼントのように思ってほしいから⁎⁺˳✧༚
ラッピングボックスは、糊付けしておりませんので、丁寧に開けていただきましたら、再利用できます。ご旅行などの移動の時に、お使いください。
リボンや薔薇の色はその都度変わりますし、ご要望には添えないので、ご了承くださいませ。
ブローチ台紙は、活版印刷にシルバーの箔押しですので、お部屋に飾ったり、ブローチ台紙を栞にしたりして、お楽しみください。
*コーディネートについて*
ブラックなセットアップの胸元に明るさが欲しい時、ブローチのビジューの煌めきが顔を明るく魅せてくれます。
入学式や卒業式、銀婚式などのセレモニーの席でも、いつものジャケットに、ビジューが煌めくブローチを付けたら、コーディネートの完成です。
船旅などの服をあまり持っていけない時でも、日替わりでブローチを付け変えたら、その日の話題にもなりそうです。
ミナペルホネンのsymphonyという鳥の生地をカットして作ったブローチです。
スワロフスキーのビジューを贅沢に付けて、キラキラに仕上げました⁎⁺˳✧༚
文鳥を飼っている友人が、「文鳥さんみたい」といったので、文鳥さんブローチと名付けました。
黒のコーディネートの時など胸元に付けると、日差しがスワロフスキーのビジューに集まって、キラキラ顔周りが明るくなりますよ!
付ける位置は、鎖骨の少し下あたりがおすすめです。鞄を肩にかけるのであれば、反対側の胸元に付けてくださいね。
みんな大好き、無印のジュートバッグにも、ぴったり⁎⁺˳✧༚ いくつか、並べてつけても可愛いです⁎⁺˳✧༚
意外と、ダントンなどのスポーティーなコーデとも相性がいいですよ⁎⁺˳✧༚
サイズ:縦6㎝×横2.5㎝
重さ :2g
背中のスワロフスキービジュー:6㎜
symphonyの生地は、そのままでとても可愛くて、何も足さない、をモットーに、刺繍ギリギリのところをカットしました。
端はほつれ止めで処理しましたので、ほつれるような事はありません。
背中のビジューは、控えめにきらりとしてステキです。
ビジューは、チャトンという裏面がVカットストーンを使用しています。
表の生地に小さな穴を空けて、6㎜のチャトンを埋め込んで接着しています。
文鳥さんのおめめは、穴を開けるのがかわいそうなので、ラインストーンを貼りました。
裏には、2㎜厚のフェルトを使用しています。
ビーズ刺繍の作家さんも使用している、厚みのあるしっかりとしたフェルトです。
とても軽いので、大きめのブローチですが、ブラウスなどに付けた時重みで下がったり、ブローチ針を刺した穴が広がったりすることがありません。
私はどうしても、ブローチの裏側も可愛くしたくて。今回は、裏側に、ミナペルホネンのリバティ生地を貼りました。ブローチピンには、rosyのかけらの葉っぱを貼り付けました。
ブローチの裏まで可愛く、手に取っていただいた時に、ほっこりしていただきたいのです。
ミナペルホネンの生地を使用していますが、正規品やコラボ商品では無く、個人のハンドメイド である事をご了承ください。
m(_ _)m
*素材について*
ミナペルホネンのファブリック
symphony
ミナペルホネンのファブリックは、そのままでとても可愛く、何も足さない、をモットーに刺繍ギリギリのところをカットしました。
端はほつれ止めで処理しましたので、ほつれるような事はありません。
*ラッピングについて*
ボックスをリボンと薔薇でラッピングしています。自分用に購入していただいた物でも、自分へのプレゼントのように思ってほしいから⁎⁺˳✧༚
ラッピングボックスは、糊付けしておりませんので、丁寧に開けていただきましたら、再利用できます。ご旅行などの移動の時に、お使いください。
リボンや薔薇の色はその都度変わりますし、ご要望には添えないので、ご了承くださいませ。
ブローチ台紙は、活版印刷にシルバーの箔押しですので、お部屋に飾ったり、ブローチ台紙を栞にしたりして、お楽しみください。
*コーディネートについて*
ブラックなセットアップの胸元に明るさが欲しい時、ブローチのビジューの煌めきが顔を明るく魅せてくれます。
入学式や卒業式、銀婚式などのセレモニーの席でも、いつものジャケットに、ビジューが煌めくブローチを付けたら、コーディネートの完成です。
船旅などの服をあまり持っていけない時でも、日替わりでブローチを付け変えたら、その日の話題にもなりそうです。