札幌の小さなタティングレース教室から、あなたの元へレッスンをお届けします。
オプションでお任せの糸を選択するとキットとして楽しんでいただけます。
タティングレースがはじめての方は、基本Step1.2.3.4を合わせてご利用いただくことをお勧めします。
▷パターンについて
シャトルをふたつ使い、チェインの外側にリングを作るパターンです。外側のリングがピコでつながるので、糸の太さ、チェインとリングの芯糸の引き加の個人差で収まりが悪くなる場合もあります。調整の仕方は作り方と合わせて説明します。
▷暮らしの中での楽しみ方
フレームに飾ったり、小さなトレイに乗せてインテリアとしてお使いいただきやすいサイズです。
完成サイズ
約7.5㎝(リズベス40番手使用 )
▷ポイント
シャトルをふたつ使って作ります。2つのシャトルは糸を繋げて巻いて使います。
《発送》
A5クリアファイルに入れてクリックポストにて発送します
《オプション》
シャトル
お任せの糸
▷関連商品
《キット》基本Step1 https://minne.com/items/31095282
《キット》基本Step2 https://minne.com/items/28448986
《キット》基本Step3 https://minne.com/items/28449013
《キット》基本Step4 https://minne.com/items/30113501
小さなモチーフ 1 https://minne.com/items/30824536
小さなモチーフ 2 https://minne.com/items/30976046
▷お勧めの糸
DMCセベリア#30 (10mカード巻き) https://minne.com/items/31069796
DMCコットン パール#12 暖色(10mカード巻き) https://minne.com/items/33654984
DMCコットン パール#12 寒色(10mカード巻き) https://minne.com/items/33702861
▷タティングレースとは
ヨーロッパでは「糸の宝石」と言われているほど、レースの文化は深く、シャトルを手に持っている肖像画やポエムに「糸を結ぶ」などの表現がみられます。作り方はこの表現の通り、左手の指に糸をかけて小さな機織のようにして、糸巻(シャトル)で糸を渡して結び目を作って繋いでいきます。
▷ナナイロタティング教室とは
札幌にある小さなタティングレース教室です。
「わからない、難しい」タティングを「楽しい!」にするお手伝いをしています。
*-----*-----*-----*-----*
@nanairo_tatting
札幌の小さなタティングレース教室から、あなたの元へレッスンをお届けします。
オプションでお任せの糸を選択するとキットとして楽しんでいただけます。
タティングレースがはじめての方は、基本Step1.2.3.4を合わせてご利用いただくことをお勧めします。
▷パターンについて
シャトルをふたつ使い、チェインの外側にリングを作るパターンです。外側のリングがピコでつながるので、糸の太さ、チェインとリングの芯糸の引き加の個人差で収まりが悪くなる場合もあります。調整の仕方は作り方と合わせて説明します。
▷暮らしの中での楽しみ方
フレームに飾ったり、小さなトレイに乗せてインテリアとしてお使いいただきやすいサイズです。
完成サイズ
約7.5㎝(リズベス40番手使用 )
▷ポイント
シャトルをふたつ使って作ります。2つのシャトルは糸を繋げて巻いて使います。
《発送》
A5クリアファイルに入れてクリックポストにて発送します
《オプション》
シャトル
お任せの糸
▷関連商品
《キット》基本Step1 https://minne.com/items/31095282
《キット》基本Step2 https://minne.com/items/28448986
《キット》基本Step3 https://minne.com/items/28449013
《キット》基本Step4 https://minne.com/items/30113501
小さなモチーフ 1 https://minne.com/items/30824536
小さなモチーフ 2 https://minne.com/items/30976046
▷お勧めの糸
DMCセベリア#30 (10mカード巻き) https://minne.com/items/31069796
DMCコットン パール#12 暖色(10mカード巻き) https://minne.com/items/33654984
DMCコットン パール#12 寒色(10mカード巻き) https://minne.com/items/33702861
▷タティングレースとは
ヨーロッパでは「糸の宝石」と言われているほど、レースの文化は深く、シャトルを手に持っている肖像画やポエムに「糸を結ぶ」などの表現がみられます。作り方はこの表現の通り、左手の指に糸をかけて小さな機織のようにして、糸巻(シャトル)で糸を渡して結び目を作って繋いでいきます。
▷ナナイロタティング教室とは
札幌にある小さなタティングレース教室です。
「わからない、難しい」タティングを「楽しい!」にするお手伝いをしています。
*-----*-----*-----*-----*
@nanairo_tatting