ウンベラータ♪まん丸セメント鉢・受皿付♪観葉植物のギャザリング寄せ植え

撮影日７月１日 写真の商品を発送いたします。 この観葉植物の寄せ植えは、ハート型の葉を持つウンベラータは、育てやすさとその可愛らしい形で人気を集めています。 　その中でもピンクのシンゴニウムがアクセントとなっています。 　さらに、ペペロミアとフィットニアの斑入りの葉が繊細で、見ているだけで心が癒されます。 　鉢はセメントポットに、菊の花を思わせる花びらのような削り模様が施されており、和の趣を漂わせる上品なデザインです。 この寄せ植えは、直射日光の当たらない場所で楽しむのが理想的です。どこにでも置けるサイズなので、リビングや寝室、書斎など、様々なスペースにぴったり。 　日常の中でこの寄せ植えを目にするたびに、心が和み、穏やかな気持ちになることでしょう。自然の癒しを手に入れて、穏やかで豊かな暮らしを楽しんでみませんか？ ⭐︎土はベラボン（ココ椰子のチップ）を使用しているので、清潔で虫もわきにくです。底面には、観葉植物の水揚げをよくするアクアセルキューブを入れています。 ⭐︎観葉植物の育て方の説明書付きです。 〜花材〜 ▪︎ウンベラータ 置き場所・日当たり * 室内では、直射日光を避けた明るい場所に置きます。レースカーテン越しの日光が理想的です。 * 日陰でも育ちますが、日光不足になると葉が落ちたり黄色くなることがあります。 * エアコンの風が直接当たらないように注意してください。 温度 * ウンベラータが最も良く成長する気温は18～30℃です。 * 寒さに弱いので、冬は5℃以上の場所に置いてください。 * 窓辺は夜に冷え込むため、窓から離してあげましょう。 水やり * 春から秋の成長期には、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 * 冬は水やりの頻度を控えめにします. * ハダニ予防のため、定期的に葉に霧吹きをすると効果的です。 ▪︎フィットニア　 　フィットニアは直射日光に当てると焼けてしまうことがあります。そのため半日陰などの明るい日陰で栽培すると良いでしょう。 耐寒温度は15℃ ▪︎スマイルラックス　 春から秋は室内の半日陰、冬は室内の日当たりの良い場所に置きます。水切れしやすいので、夏はたっぷりと、秋から春は鉢土の表面が乾いたら水を与えましょう。 寒さには強いです。 ▪︎シンゴニウム　ネオン 置き場所と日当たり: ・日当たりの良い場所を好みますが、直射日光は避けてください。レースカーテン越しの柔らかい光が良いでしょう. 耐陰性もありますが、暗すぎると徒長して軟弱になるため、明るい窓際が適しています. * 夏の直射日光には特に注意してください。 温度: 寒さに弱いので、最低10℃以上を保ってください。 冬の窓際は冷え込むので、窓から離れた場所に置いてください。 * 耐暑性には優れています。 水やり: ・生育期の春から秋は、土の表面が乾いたら水を与えます。 冬は水やりを控えめにし、土が完全に乾いてから与えてください。 葉が丸まる場合は水不足が考えられるため、しっかりと水を与え、葉水も効果的です。 ▪︎ペペロミア　プテオラータ 置き場所 * 暖かい場所を好みます。最低10℃以上をキープし、冬の窓際は冷え込むので窓から離れた場所に置きましょう。ただし、暖房の風が直接当たると葉が傷むため、注意が必要です。 水やり * 多肉質で水を蓄える性質があるため、水のやりすぎはNGです。土の表面がよく乾いてから、たっぷりと水を与えましょう。 〜育て方〜 【置き場所】 　観葉植物は、本が読める程度の光があれば大丈夫。 真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意します。 エアコンの風が直接あたると乾燥してしまいます。 直接風の当たる場所は避けます。 植物なので風通しがとても大切です。空気が動いている場所に置くようにします。 冬は観葉植物は寒さには弱いです。必ず部屋の中に置くようにします。 【水やり】 　年間を通して表面の土が乾いたらたっぷりと午前中にあげるようにします。乾いたかどうか分かりにくい場合は鉢を持ち上げて軽くなっていれば水やりのサインです。 　 一日一回は葉水（水を霧吹きでかける）をします。 水を好む植物（シダ）等には念入りにかけるようにします。 （乾燥から防ぎ、ハダニなどの予防になります。） 【肥料】 肥料はいりません。肥料をあげると成長が早くなり根詰まりの原因になります。