ネイルシール　ハンムラビ法典

楔形文字で記したハンムラビ法典を転写ネイルシールにしました。 画面上、白地に見える部分は実際には透明になります。 貼り付けたときには、写真とは左右反転します。 ハンムラビ法典は紀元前1770年頃にバビロニアを統治していたハンムラビ王が発布した法典。右の絵柄は第196条「ある者が他人の目をつぶしたるときは、自分の目もつぶされなければならない」を楔形文字で記したものです。なお、この言葉は一般に使われている「やられたらやり返せ」ということではなく、過剰な報復を防止するものであったといわれています。 全6点 絵柄のサイズ　 右　幅26x高さ39mm、左　幅53x高さ39mm ネイルに貼り付けることを想定したサイズにしてありますが、それ以外にも肌に貼ってタトゥーシールにしたり、プラスチックや金属など表面がなめらかなものに貼り付けたり、レジンに封入したりとさまざまな活用ができます。 必要な部分を切り取り、透明フィルムをはがして貼り付け、濡れたティッシュやコットンで湿らせてから紙をすべらせてはがしてください。 爪に貼った場合、トップコートを塗るときれいに仕上がります。 【素材】 市販の転写シール　透明タイプ