他にはない、UVレジン用の木製フレームです。
これまでのレジンクラフトは、金属のミール台やシリコン製のモールドでつくるのが一般的でしたが、「木製のフレームがなんでないんだ!」とずっと思っていました。無いなら自分でつくっちゃおう、ということで、つくりました。
木の木目を生かせるように、シンプルな形でデザインしました。木なので、フレーム自体を着色したり彫ったり焼いて絵を描いたりすることもできます。レジンを流し込む側面の焼け焦げの部分は炭化しているので、レジン液が染み込みにくくなっています。
もちろん商用OKなので、こちらの商品を使った作品をイベントやネットでどしどし販売してくださいね!
~あすなろ手芸店は、国産材の活用を通じて、日本の森を元気にすることを目指しています~
※こちらは底になる土台と抜き枠との2枚セットです。土台があるので、作業しやすく、また背景のある作品づくりにぴったりです。
抜き枠に薄く木工用ボンドを塗り、土台に貼り付け、完全に乾燥してからレジンを流し込んでください。
【基本の使い方】
1、木枠の土台と抜きを木工用ボンドで貼り合わせる。
2、UVレジンを枠の1/2の深さまで流し込み、硬化させます。この時、封入する素材を入れます。
3、UVレジンを枠の残りの深さまで流し込み、硬化させます。
【ワンポイント】
*木枠は無塗装のため、焼け焦げのない面はUVレジンが染み込みやすくなっています。レジンを溢れさせすぎないよう手早く作業するときれいに仕上がります。 (レジン液が溢れてしまった場合は枠の部分もレジンでコーティングしちゃいましょう。それもまた素敵に仕上がります。)
*ボンドをつけると木が反りやすいので、乾燥させる時はクリップなどで挟むときれいに仕上がります。
*********************************************
種類:土台と抜き枠の2枚で1個です。
サイズ:横40mm×縦38mm×厚み5mm(土台は厚み3mm)
(土台・抜き枠ともに同サイズ。レジン液を入れられる深さは5㎜となります。)
入数:1個(土台×1個、抜き枠×1個)
樹種:ヒノキ
他にはない、UVレジン用の木製フレームです。
これまでのレジンクラフトは、金属のミール台やシリコン製のモールドでつくるのが一般的でしたが、「木製のフレームがなんでないんだ!」とずっと思っていました。無いなら自分でつくっちゃおう、ということで、つくりました。
木の木目を生かせるように、シンプルな形でデザインしました。木なので、フレーム自体を着色したり彫ったり焼いて絵を描いたりすることもできます。レジンを流し込む側面の焼け焦げの部分は炭化しているので、レジン液が染み込みにくくなっています。
もちろん商用OKなので、こちらの商品を使った作品をイベントやネットでどしどし販売してくださいね!
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※こちらは底になる土台と抜き枠との2枚セットです。土台があるので、作業しやすく、また背景のある作品づくりにぴったりです。
抜き枠に薄く木工用ボンドを塗り、土台に貼り付け、完全に乾燥してからレジンを流し込んでください。
【基本の使い方】
1、木枠の土台と抜きを木工用ボンドで貼り合わせる。
2、UVレジンを枠の1/2の深さまで流し込み、硬化させます。この時、封入する素材を入れます。
3、UVレジンを枠の残りの深さまで流し込み、硬化させます。
【ワンポイント】
*木枠は無塗装のため、焼け焦げのない面はUVレジンが染み込みやすくなっています。レジンを溢れさせすぎないよう手早く作業するときれいに仕上がります。 (レジン液が溢れてしまった場合は枠の部分もレジンでコーティングしちゃいましょう。それもまた素敵に仕上がります。)
*ボンドをつけると木が反りやすいので、乾燥させる時はクリップなどで挟むときれいに仕上がります。
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種類:土台と抜き枠の2枚で1個です。
サイズ:横40mm×縦38mm×厚み5mm(土台は厚み3mm)
(土台・抜き枠ともに同サイズ。レジン液を入れられる深さは5㎜となります。)
入数:1個(土台×1個、抜き枠×1個)
樹種:ヒノキ