ラピスラズリ×クンツァイト　ピアス

深い青色が美しいラピスラズリに、原石をそのままカットしただけのクンツァイトのラフロックを合わせたピアスです。 どちらも落ち着いた華やかさのある石ですので、全体的にも大人な雰囲気に仕上がっているかと思います。 ＜クンツァイト＞ スポデューメンという鉱物の中でピンク色のものを指します。 名前はアメリカの高名な宝石学者クンツ博士に由来しています。 カリフォルニアで発見されたため「カリフォルニア・アイリス」の別名があります。 失恋によって傷ついた心を癒し、再び人を愛する気持ちを取り戻してくれる石とされています。またストレスやネガティブな感情を取り除くとされています。 ＜ラピスラズリ＞ ラズライト（天藍石）をはじめとす数種類の鉱物から構成される青色の石で、多くのものは黄鉄鉱を含み金色の小さな斑点が見られます。 その名はラテン語で「石」を意味する「lapis」とアラビア語で「青」を意味する「Azul」からなります。 外部からの邪気や自身の邪念を退けたり判断力、洞察力、決断力を高めるとされています。 ■ 全長4.0cm 金具k14gf クンツァイト　約12×10mm　ラピスラズリ　約10×6mm □天然石はヒビや内包物がある場合がございます。石の個性としてご理解ください。 □天然石のピアスは、できるだけ左右同じ大きさ、お色になるようにしていますが完全に同じではありません。 □画像は実物の色あいに近づけるよう撮影していますが、PC環境によって実物と異なる場合がございますのでご了承ください。