忘れな草in鉱石　ネックレス A

ご覧いただきありがとうございます。 写真５枚目のA,Bよりお選びいただきナビにてお知らせください。 忘れな草の小さなブルーのお花にはノックダウンされちゃうような魅力がありますね。 Wikiによれば、忘れな草は、中世ドイツの悲恋伝説に登場する主人公の言葉に因んでいるそうです。 以下Wikiより引用 昔、騎士ルドルフは、ドナウ川の岸辺に咲くこの花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、誤って川の流れに飲まれてしまう。ルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、„Vergiss-mein-nicht!“（僕を忘れないで）という言葉を残して死んだ。 残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名にした。 このような伝説から、この花の名前は当地ドイツで Vergissmeinnicht と呼ばれ、英名もその直訳の forget-me-not である。 日本では、1905年（明治38年）に植物学者の川上滝弥によって初めて「勿忘草」「忘れな草」と訳された。それ以外の多くの言語でも、同様の意味の名前が付けられている。 花言葉の「真実の愛」「私を忘れないで下さい」も、この伝説に由来する。 引用ここまで 勿忘草のお花は本当に愛らしいですね。工房で咲かせた忘れな草のドライフラワーをレジン製ボールに封入いたしました。 お花は、ドライフラワーのままですと退色してしまいますので、本物の色を損ねないよう注意深く着色剤で補色しております。 元のお花の色が残っておりますので最初はちょっと濃いめですが、徐々に本来の色に近づいていきます。 という訳で、こちらは半永久的に咲き続ける「忘れな草in鉱石のネックレス」です。 レジン製トップのサイズは、W１、５cm、H２、４cm、D１cmです。チェーンの長さは約１６インチ（４０cm）サイズで６cmのアジャスターがついています。 勿忘草のお好きな方に♫