羊毛フェルトで制作したロシアンブルーの等身大猫です。
ニードル針の植毛によりリアルな毛並とボディの筋肉感も表現した一点です。
ローザは2018年タイの王族ソムラップ殿下の目に止まり、タイの友好美術展に出展する運びとなった作品です。
その後イタリアの盛期ルネサンスの研究をされているピエール・ジャコモ博士より、レオナルド・ダ・ヴィンチも猫が好きでスケッチが残されていますが、ダ・ヴィンチが筋肉骨格を踏まえて作品を制作したことに似ていると評価をいただきました。
また、誌上におけるウフィツィ美術館展において、「日本の美 バッカス賞」をいただきました。
バッカス賞の由来はミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオの作品バッカスからいただきました。
緻密にして超絶技巧な細密画を描くカラヴァッジオの写実的な表現に似ているということでの評価です。
ロシアンブルーの筋肉質で活動的な体の表現と、ロシアン特有の顔の作りを兎に角表現したいと制作したものです。
ローザ展示予定(2020年)
7月29日(水)~8月3日(月) 東京 原宿 積雲画廊 個展
9月4日(金)~6日(日) マルタ共和国 バレッタ メディテレアン・カンファレンスセンター(マルタと言えば猫の島と言われ猫好きが一度は訪れたいと思う国です。)
羊毛フェルトで制作したロシアンブルーの等身大猫です。
ニードル針の植毛によりリアルな毛並とボディの筋肉感も表現した一点です。
ローザは2018年タイの王族ソムラップ殿下の目に止まり、タイの友好美術展に出展する運びとなった作品です。
その後イタリアの盛期ルネサンスの研究をされているピエール・ジャコモ博士より、レオナルド・ダ・ヴィンチも猫が好きでスケッチが残されていますが、ダ・ヴィンチが筋肉骨格を踏まえて作品を制作したことに似ていると評価をいただきました。
また、誌上におけるウフィツィ美術館展において、「日本の美 バッカス賞」をいただきました。
バッカス賞の由来はミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオの作品バッカスからいただきました。
緻密にして超絶技巧な細密画を描くカラヴァッジオの写実的な表現に似ているということでの評価です。
ロシアンブルーの筋肉質で活動的な体の表現と、ロシアン特有の顔の作りを兎に角表現したいと制作したものです。
ローザ展示予定(2020年)
7月29日(水)~8月3日(月) 東京 原宿 積雲画廊 個展
9月4日(金)~6日(日) マルタ共和国 バレッタ メディテレアン・カンファレンスセンター(マルタと言えば猫の島と言われ猫好きが一度は訪れたいと思う国です。)