AirSurface

家具や照明、絵画など様々なジャンルを展開する予定です。
毎年GWに商品開発などの主な活動をしております。

神奈川と長野を拠点とする建築家の2人が、インテリアデザインについて考える。

一般にインテリアとは、家具・照明・壁紙といった様々な要素を選び、室内を作ることだと言われる。
しかし、建築家の視点で観察したところ、これらの要素の表面から3〜5センチ浮いた面に放たれる空気感こそがインテリアだと見えてきた。
また、この繊細であやふやな空気感を、調整することがインテリアデザインだと捉えている。

AirSurface では、この素材の表面から放たれる空気感を操作し、作品が設置された周囲の空間をデザインする。