リアリティーを出すために、
ピザトーストのスマホケースは、光沢と艶消しの間にもグラデーションがあります。
食材によって色の違いだけじゃない、光沢の違いをも表現しています。
やり方は、パーツごとにテクスチャーをしっかり表現した後、
コーティング剤を調合するのですが、ここが腕の見せ所!
硬化後を想像して、少しづつ配合を変えるのです。
かっこよく言うと、職人の感!!
でも本当は慣れです。
ずっと作るのが大好きでここまで来ました。
これからも研究を重ねていきます。
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https://minne.com/items/37755204