minneのイメージアーカイブラボとのコラボ企画に参加した事で、名画が人を惹きつける魅力を肌で感じると共に、二次制作に関して考えるきっかけとなりました。
Carinpaniとして、二次制作とどう向き合うかはずっと課題でした。
お客様から届く「欲しい!」の声は私にとって凄く大切。
だけど、パブリックドメイン名画の二次制作品を販売する事にはずっと抵抗がありました。
(他の人が、二次制作品を販売されている事に関しては特に何も思わないのです。人がやる分には気にならないけど、自分がやるには気になっちゃう事。ありますよね!?)
名画にはその魅力に魅了されたファンが多数存在しています。実際、購入頂くお客様は、その芸術品の大ファンである事が多いです。
私には、名画の人気へのフリーライド感がなんとも言えず心地悪かったのです。
…どうしたもんかと考えていたところ、国立美術館へ一口1000円から気軽に寄付ができる事を知りました。
そこで、Carinpaniの2次制作品に関しまして、イメージアーカイブラボを通じてライセンス料を支払えない物については、売り上げの10%程度を1000円単位で国立美術館に寄付する事にしました。
…「作品を購入したら、美術館への寄付ができる」といった性質のものではない事、ご理解下さい。
1000円に満たない場合は寄付しませんし、
特に、いくら寄付をしました!と詳細を公に報告する気もありません。
単に、私の罪悪感を減らす為の個人的なお話なのです。