しおり一つ完成させるのに、二つ失敗が生まれています。
もう少し大きくカットすれば失敗は生まれないのかな(^^;)
失敗といっても、少し溶けすぎとか、切っちゃいけないところを切ったりとか…
使おうと思えば使える子たち（栞）
今日もいっぱい生まれる子たち（栞）

失敗作があふれています

雨ニモマケズの栞。次回からデザインを少しだけ変更予定です。
ギューっと引っ張らなければちぎれる事はないのですが
やはり強度をもう少し持たせたいなと思っております。
特に「ズ」の部分をもう少し。。。

雨ニモマケズのデザイン変更

とても好評をいただいております、「ひょっこり猫」ちゃん
本をぐっと広げると、猫ちゃんが顔を出すのが本当に可愛いんですよ(*^^*)

ひょっこりシリーズは色々とデザインを考案中です。
近々出品したいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します♪

「ひょっこり」シリーズに力を入れたいです

そろそろハロウィンも近いので、少し怖い作品もいくつか作り始めました。
そのうちの一つをやっと出品できました
ホラーやサスペンス、ミステリーの漫画や小説に挟むと
（文字の力はすごいので）予想以上に怖くなる栞です。

果たして、この栞のチャレンジャーは現れるのか？！笑

ホラーも好きです

文具のカテゴリーランキングに「たぶんこのあたり」が有り難いことにランクインいたしまして。
小学３年生の時、「おはしで小豆をつまんでお椀へ移動大会」にランクインした以来の出来事で
とても嬉しいです。
ちなみに、おはしで移動大会は、３０位だったかと記憶してます。ランキングギリギリでした。
小学３年生が、小学６年生に勝つのは難しいものです。当時は健闘したのではないでしょうか。
６年生の子達は知恵がついているので、おはしで摘まず、小豆を箸の上に乗せて移動してるからズルではないかと思ったものです。
実質、たぶん私が一位だったのではないでしょうか（笑）
たぶんそのあたりです。キマりました。


しおりの声「たぶんこのあたり」がランキングに入りました

２０２１年９月１７日発売
立石美津子先生の「笑えるひらがな」ドリル（小学館クリエイティブ）に登場します『がまくん』を制作させていただきました。
本がとてもカラフルで、がまくんがどのページにも登場しており、私としては写真集かと思ってしまうほど可愛いです。
ひらがなのドリルなのですが、動画で先生がしっかりと分かりやすく丁寧に、でもめちゃくちゃ面白く教えてくれるんです。
我が家の子供たちも、大笑いしながら食いついて見てました！
ぜひ、本屋さんでご覧になってみて下さい♪

「笑えるひらがな」のがまくんを制作させていただきました

一番人気の『たぶんこのあたり』
今まで文庫サイズのみでしたが、一回り大きい単行本サイズを販売です。
単行本のサイズ
B6判（128✕182mm）　
四六判（128✕188mm）
におすすめの大きさとなっております。
手に取ると、「デカッ」と思わず言ってしまいますよ。
さらにインパクト大です。

皆様の楽しい読書ライフのお供になっていただけます様に^^

単行本？文庫本？

こちらへ書くのはお久しぶりでございます。
誰もお読みになっていないのは重々承知の助です。
思えば、最初に作った栞は何かしらと
ふと
何だったかしらと
もう記憶も薄れ始める今日このごろ。
過去を辿っていきますと、『映画好き』でした。
本を読むのに、『映画好き』！！
自分でもなんですが、一番のお気に入りです。

それはさておき、
Twitterをしているのですが
何を発言したら良いのかサッパリ分からず
私のアカウントは、
ハンドメイドをつぶやけば良いのか
読書をつぶやけばいいのか
そもそもTwitterの中でも人見知りな者で
自分、不器用ですから
高倉健が出てきちゃう程なので、Twitterはしばらくそおっと置いております。

そんな中、何人もの方がTwitterでご紹介して頂いている様でして！
本当にありがたい事です。
私がTwitterでつぶやいても、５イイネほど。。（５名の方！ありがとうございます！）

Twitterとは
何から伝えれば良いのか、分からないまま時は流れて
たぶんもうすぐ（あっ織田和正だと思いましたね？）
一年経つかもしれません。

まとまりの無い文章で、失礼致しました。
こういうのは、突然ガー！っと書きたくなる物ですね。

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