実が落下し始めたと連絡を受けて収穫穴あけ水浸けしたのは8月の初旬。
8月末には洗いとすすぎにと思っていたけどコロナの緊急事態宣言。
お互いワクチン接種2回とも終え、畑の往復だけとは言え、やはり県またぎはしにくい。
それに天候不順で今日9月2日も肌寒く、そして雨続き。
2回目の収穫もせねばだけど、だけど、だけど・・・
水に浸けてるのは長引いても大丈夫だと思うけど
収穫ができないと腐り始めちゃうからな。
自宅の瓢箪は今年は23個しか収穫できず、しかもお世話もほぼできず放置になってしまい、綺麗な子はほぼなし。
半分は成ったまま茶色になったり、葉っぱしかかじってなかったあのウリハムシが実をかじってたりで。
学校の畑は全滅。これはほぼ連作障害かな?
元の苗は同じなのに環境によってこんなにも生育が異なると、また改めて実感。
来年はお休みかな。
ずっと種を引き継いできたのが途絶えてしまうのがさみしいけれど、、、