ネイルチップづくりにこだわる、ときめき爪神社

ネイルチップづくりにこだわる、ときめき爪神社

”ネイル ハツの日からハレの日まで” をコンセプトに普段使いから特別な日まで。 お守りのようにあなたに寄り添うネイルシリーズです。 「赤にしたのは意味がある。」 赤でイメージするものはなんでしょうか? 愛とか活発な感じとかエネルギッシュな感じでしょうか? 私はそこから「卒業」というイメージを強く持ちました。 それは、これから働いたり、更にもっと勉強するぞ!とメラメラと燃えるイメージを持ったからです。 大事な卒業式につけて欲しいと願い作った作品です。 1つ1つの積み重ねを思わせる階段とその困難を彷彿とさせる壁をデザインに盛り込みました。 失敗した分無駄じゃない、頑張ればいつかあなたのためになる。 そう熱い想いを込めました。 「化粧箱入りネイルチップが生まれた」 私、「いとう」のネイルチップを入れる箱があったら欲しいな~ という気持ちを村上はなさんというグラフィックデザイナーさんに ぶつけて出来上がったので、専用の化粧箱があります。 通常ネイルチップを購入すると入れ物は自立するようなタイプがあまりなくって せっかく飾っていても可愛いのに満足に飾れないと思いました。 そんなときに、キャラメルのような箱に入っていたらそれだけでも可愛いのに パッケージから可愛いとなんだかワクワクします。 そんな気持ちになれるように、ネイルチップを最初から最後まで楽しんでもらいたい。 その気持ちが誰よりも強い作品です。 ただ、ありもので作った。はい、販売します。 という作品ではありません。 「こだわりのディティール」 だからこそ、ほとんど見られないかもしれない細部にもこだわっています。 箱の中身のカラーや内箱の柄もご覧ください。 まるで、洋服の裏地が可愛いくてキュンとなるように、格子柄がひっそりと 息を潜めています。 たまに違う角度から見てくれるときっとその格子柄たちも報われます。 「誰が作っているのか?」 実はこれ私1人で作ったわけではありません。 パッケージづくりで人を魅了する村上はなと 個性的で細かなデザインがピカイチな私、「いとう」がタッグを組み、 コンセプトからどんな方に使って欲しいかをゴリゴリに考えたブランドが 【ときめき爪神社】です。 個性的なものが好きでネイル初心者さんのための商品を展開し、 2021年11月14日(日)のデザインフェスタにて出展予定です。

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