生き物というのは、
生きているだけで何かの役に立っているんじゃないか。
そんなことを最近思うのです。
例えば、蜂。
たぶん蜂さんは、
蜂さんのために生きています。
蜂の世界の中で、毎日せっせと働いているのでしょう。
もしかしたら人間と同じように、
自分の生きる理由なんて考えている蜂もいるかもしれません。
自分は誰かの役に立っているのか・・・なんて。
ところがどっこい。
もし蜂がいなくなったら、
人間は生きていくのが大変になるらしいです。
蜂は植物の受粉を助けていて、
もし蜂がいなければ、
僕たちの食べ物は
ずいぶん少なくなってしまうそうです。
蜂さんはきっと、
人間の役に立とうなんて
思っていないでしょう。
たぶん人間も、
知らないところで
誰かの役に立っているのかもしれません。
だから、自分の価値を疑いそうになったときは、
「まあ、生きてるだけでいいか!」
そんなふうに思うことにしています。
ということで、
蜂さんへのリスペクトを込めて
イラストを描いてみました。