千葉県産の素材を使った房総シリーズ

千葉県産の素材を使った房総シリーズ

4種類すべて表面に溝を入れる加工をしていますので、縦に走るテクスチャーをお楽しみいただけます。 【枇杷biwa】 温暖な気候の富津市産で育った枇杷の葉を使いました。 ワックスと混ぜているので、かすかではありますが表面から枇杷葉の香りがします。 [注意]天然の葉を使用していますので、だんだんと茶色寄りに色が変わっていきます。 【落花生rakkasei】 国内産落花生の約8割が千葉県で生産されています。 県内で生産第1位の八街市産の落花生の殻を使ったアップサイクルのキャンドルです。 ワックスと混ぜているので、かすかではありますが表面から落花生の香りがします。 【万寿果manjuka】 万寿果はパパイヤの和名です。 温暖な気候の南房総市で育ったパパイヤの葉を使いました。 ワックスと混ぜているので、かすかではありますが表面からパパイヤ葉の香りがします。 [注意]天然の葉を使用していますので、だんだんと茶色寄りに色が変わっていきます。 【九十九里kujukuri】 九十九里の砂をキャンドルに閉じ込めました。 源頼朝が1里ごとに矢を立てたところ99本になったことが名前の由来の九十九里浜。 長く続く砂浜に想いを馳せて灯すのも一興です。 灯すと溝が浮かび上がって幻想的です✨ 画像は作品ページで見てみてくださいね!

キャンドル作家

knd-fmk66-41
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