KyotoKilala 京都雲母

「自然界の調和のとれた振動波を放つオルゴナイト」

オルゴナイトにより空間が調和のとれた振動波に満たされると、心が軽やかになり本来の自分を取り戻す事ができます。

　京都は世界から注目される古都であると同時に、スピリチュアルな都市としての長い歴史を持ちます。

　京都の北西の要に比叡山、麓には雲母坂（きららざか）と呼ばれる自然豊かな山道があります。
「Kyoto Kilala」はこの恵まれた環境を背景に、一つひとつ心を込めてエネルギーに満ちたオルゴナイトをお作りしています。

「自然の法則は常に調和のとれた中性子・陽子・電子を生み出しています。地球という星の、今の文化の人間の顕在意識は、中性子・陽子・電子を自分たちで歪めています。その歪んだ振動波は、自分の体、周りの空気、存在している壁、床、天井、素材など、この空間の「全て」に発振して、干渉し、変化させています。
　それだけではなく、病原菌というものを誤解しています。「病原菌が悪い」と思っているのです。自分たちが作り出している病原菌を憎んで「闘う」「殺す」という「意識」をもっています。基本的に「闘う」とか「殺す」という「意識」そのものが、自然の法則に反しています。常に調和のとれたエネルギーを全てに行き渡るように変換していく、これが自然の法則です。
　特定の人が特定の形で得てしまう、競争して奪い合う今の文化というのは、欲望を満足させる顕在意識の拡大された状態です。競争して奪い合うという形で、それぞれがエネルギー補給しているわけです。
　本来宇宙の法則では、エネルギーは常に調和のとれた形で分かち合い、全てに行き渡るようになっています。ですから必要以上のエネルギーはいらないはずなのです。ところが競争や奪い合いを繰り返し、自分たちが歪んだ振動波で作り出した病原菌を、結局また「顕在意識」が憎んでしまっている。その憎んでいる病原菌自体は悪くないのに、それをまた殺菌という方法で殺そうとしています。
　病原菌を失くすためには、病原菌になっている歪んだ中性子を正常に戻してあげればよいのです。原則として波動のコントロールの一番簡単な方法は、正常なエネルギーの振動波を歪んだ中性子に送ることです。そうすれば、波動の性質から言って、干渉して戻るわけです。
　これは陽子や電子についても同様で、原子核、原子、分子、細胞レベルでも全く同様の考え方で正常化できます。つまり、それぞれのレベルの正常な強いエネルギーの振動数を加えれば、結果的に病気が消えてしまいます。病原菌を殺す必要は全くありません。
　薬というのは、殺す、破壊するという形で自然の法則に反しながら、中性子や陽子、電子をさらに歪めています。病気の理解も現象に基づいていますから、要するにその性質が失くなれば、病気や病原菌が失くなるという解釈です。しかも病原菌はそれを燃やしても捨てても、とにかく最終的には必ず浄水場を通り抜けて海に行きつくか、灰になって土になるか、いずれにしてもその中性子・陽子・電子の歪んだものは失くならないのです。それを常に繰り返しています。
　今、海の水は歪みに歪んでいます。自然の法則では、中性子・陽子・電子を正常化する働き、つまり浄化作用があるのです。川の流れや滝のようなものは、中性子・電子を正常化するようにできているようです。歪んでいるものが正常化するような働きとして、川の流れは大事な働きをしているようです。海の波なども、歪んだ陽子を正常化するような働きをしているようです。
　ところが地球上の人間の顕在意識が出し続けている振動波は、今、自然が調整するその能力をはるかに超え、加速度を増しています。

— 動物、植物、鉱物が人間を選んでいる原子核の集合体（EXA PIECO）より常に低いかというとそうではないものもあります。例えばダイヤモンドや金、チタン、ニッケル、アルミニウムなどの純粋なものの原子核の集合体（EXA PIECO）は、12の球体断面で人間と同じ構成の仕方でスタディをし、人間とコミニュケーションできるのです。
　地球では金属に「意識」とか「意思」があると思ってもいませんから無視しています。

— 足立育郎著「波動の法則」より抜粋

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