天竺さらし(てんじくさらし)のこだわり

天竺さらし(てんじくさらし)のこだわり

■裏地に天竺さらしを使うこだわりの訳 私どもでは裏地を一般的なさらし又は天竺さらしを多く使っています。 正式名は高級天竺さらし(上質純錦糸使用水素) 裏地に天竺さらしを使う訳 日本製の和晒の白無地、綿100%生地で、抗菌防臭加工が施された生地だからです。 生地感は凹凸の少ない平織の生地で、表面の肌触りも滑らかです。 さらに、適度な生地の厚さながら、生地のやわらかみもあり心地よい感覚です。 本来は、和装用の下着などに使用されており、肌触りの良さは抜群です。 ガーゼや手ぬぐいなどに使われる一般的な晒(さらし)よりも目が細かく詰まっております。 また、ガーゼよりも目が細かく(詰んでおり)、ガーゼよりも不純物を取り除いた布ですので毛羽たちを感じません。 肌に密着感がなく、息がしやすいマスクです。口元が生地に接触しないので快適です。 長時間さらしているため風合いが良く、繰り返し使え、耐久性に優れています。 裏地には一般的なさらしと天竺さらしを使っています。 画像ではわかりにくいかと思いますが、天竺さらしの方が目が詰まっており、飛沫の防止にはより優れています。 さらしよって差があることをご了承下さいませ。

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