先日、祖母の葬儀がありました。
悲しい事があれど、人は日々働いて家事をして生きる為にやらなければいけない事があります。
喪に服すと言う言葉がありますが、そんなにのんびり過ごせる世の中ではないなと思いました。
ウイルスが収束していない中、楽しい事が自由に出来ず、気晴らしさえ出来なくても、悲しい事は以前と同じ様に起こる。そんな風に思いました。
今までは気持ちを切り替える為に好きな事が出来たから、悲しい事や辛い事も乗り越えられたんだな、と気付かされました。
とはいえ、日本中、世界中の人々が同じ様に不自由な毎日を過ごしていると思いますので
私もうまく自分自身の気持ちのコントロールをして前向きでいたいと思いました。