mori to na

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mori to na のギャラリーにお越しくださり

心より感謝致しますꈍ .̮ ꈍ

心がほわっと温まりますように…





✽.｡.:*・ﾟキャンドルについて



mori to na のキャンドルは

100%天然のナチュラル素材にこだわり

作らせていただいています。


主に、

・大豆から採れる蝋であるソイワックス

・蜜蜂が巣を作るために分泌する蝋である
ミツロウ(ビーワックス)


天然の蝋から作ったキャンドルは

ススが出にくく

気化して体内に入っても安心です。


また、マイナスイオンを発生します。


現代の私たちは、

たくさんの電磁波に囲まれ

プラスイオンに満たされた部屋の中で

暮らしています。


なかなか眠れなかったり、

何となく身体がだるかったりするのも

そういった事が原因の一つとも

言われています。



天然のキャンドルを灯すことは

マイナスイオンを発生させ

まるでお部屋で森林浴をするような

癒しの効果があるそうです。


また、キャンドルの炎は

1/f（エフブンノイチ）のゆらぎ

と呼ばれる自然界のリズムの一つであり

見ているだけで私たちの心を

心地よくリラックスさせてくれるのです。


香り付けにも合成香料ではなく、

100%天然のエッセンシャルオイル（精油）

だけを使用しています。

合成香料のような強い香りは致しませんが、

植物そのものの成分が凝縮した精油は、

身体にも優しく穏やかにほんのり香ります。



あなた様の大切なリラックスタイムに

ご活用いただけましたら、幸いです。







✽.｡.:*・ﾟキャンドルの育て方



キャンドルを安定した場所

（風やエアコンの当たる場所や近くに可燃物の無い場所）

に置いてあげて下さい。

ロウが漏れる場合があるので

必ず耐熱性のお皿やホルダーをお使い下さい。

芯を1cm程に切ります。

芯の根元に点火してみましょう。

炎が大き過ぎたら1度火を消して、

少しだけ芯を短く切ってみてください。

火を灯したら、まずは

じっくりと炎のゆらぎをお楽しみ下さい。

短い時間の燃焼を繰り返すと、

周りを残して真ん中だけ溶けてしまいます。

ある程度灯すとキャンドルの中心に

蝋溜りのプールが出来てきます。

キャンドルを長く楽しむために、

2、3時間ほどで1度火を消して下さい。

芯のメンテナンスです。

この蝋溜りのプールが淵1cmほどになったところで

火を消す作業を繰り返すとランタンのようになります。

ご自分のやり方で是非キャンドルを育ててみてください。

キャンドルの消し方ですが、

強く息を吹きかけて消すのは溶けたロウが

飛び散る危険があるのでやめておきましょう。

ピンセットを使って芯を蝋溜りに付けて消す方法や

専用の蝋燭消しを使うのがおすすめです。

火を消したら次に灯す時のために

芯は真っ直ぐにしておきます。

蝋溜りに芯が埋まってしまうのを防ぐためです。

キャンドルの炎が小さ過ぎる時は、

溶けているロウを紙コップなどに捨てて

再び点火してみて下さい。

くれぐれも火を灯してる間は

放ったらかしにはしないであげて下さいね。

就寝の前には必ず火を消して休ませましょう。



大切なあなたに、
キャンドルのある暮らし、を。








✽.｡.:*・ﾟ購入時の注意点



ひとつひとつ楽しんで丁寧に作っていますが、

ハンドメイドの作品になります。

既製品のような完璧なものではありません。

ハンドメイドのぬくもり、味わいとして

受け入れていただける方に

お届けしたいと思っていますꈍ .̮ ꈍ

梱包には細心の注意を払いますが

発送時にどうしても

小さなお花など取れたり欠けたりする

可能性があります。

また、キャンドルに火を灯す時には

火の元に充分お気をつけくださいませ。

以上ご了承くださいます方とのご縁をお待ちしております(ˊᵕˋ)


✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ



最後までお読みいただき

本当にありがとうございます˘⌣˘♡


あなたにとって

最光の 今 を ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ

感謝♡♡

はじめまして(ˊᵕˋ)

mori to na をはじめたきっかけは

私が私のままでいたかったから

色々な考えや不安でごちゃごちゃな時、

答えが出せなくて苦しい時

そんな時にも

キャンドルに火を灯してほしい

リラックスして「今」を感じてみてほしい

焦らなくても

答えは自然に湧いてくるから。

私が私のままでいられること。

それが私にとってキャンドル作りでした。

「あなたがあなたとともにありますように…」

そんな祈りを込めて…