新しい生地のご紹介です。

こちらの生地には、Amba Leaf という名前をつけました。
Amba(アンバ)はスリランカの言葉でマンゴーのこと。
つまりマンゴーの葉、という意味です。

なぜマンゴーの実ではなく葉かというと、生地の赤色の部分がマンゴーの葉の出始めの色に似ているから。
この生地の色合わせが、まさに赤から緑に徐々に変化するマンゴーの葉のよう。

初夏のインテリアにぴったりなクッションカバー、レジャーのお供に便利な大きめトートバッグなど、6/7(金)から販売開始予定です。

ぜひチェックしていただけたらうれしいです。

Amba Leaf 

新しい生地のご紹介です

Mai Mara (メイマーラ)

桜のような大きな木の上に真っ赤な花をたくさん咲かせるMai Mara、一年に一度満開の花を咲かせて一気に散ると、今度は地面が赤い花びらでいっぱいに
スリランカでは学校の校庭に植えてあるような親しみのある木です

この生地の赤色がMai Maraの花の色とそっくり、くっきりとしたきれいな赤色です

明るめの発色ですが、手織りの温もりも感じられる魅力的な生地です

大きめの柄を生かしたマルチクロスや、いろいろなサイズの巾着トートなど、7/18(木)より販売開始予定です

どうぞよろしくお願いします

Mai Mara

真夏にピッタリ、かわいいピンクの生地のご紹介です

〜Udawediya (ウダワディア)〜

スリランカに咲くピンクの花を探して見つけたのが、ウダワディア、スリランカの言葉でユリのことです

ユリと言っても、日本でよく見る豪華なイメージのユリとは違い、自然に蔓をのばして小ぶりなピンクの花をたくさんつける、スリランカではポピュラーな花です

そんなウダワディアをイメージしたピンクの生地、夏のビーチにも似合いそうな雰囲気です

ぜひチェックしていただけたらうれしいです

Udawediya

紫とオレンジの組み合わせが目を引くこちらの生地には、Madan(マーダン)と名前をつけました。
マーダンは野生の希少なフルーツで、スリランカではアーユルヴェーダに使われることもあるそう。
小さな濃い紫の実で、ベリー類に似た見た目です。

深みのある色合いと程よい厚みで、秋に向かうこれからの時期におすすめの生地です。

マルチクロスをメインに準備中ですので、お部屋の模様替えに取り入れていただけたらうれしいです。

Nilmanel

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