クラフト作家
Rhumoreでは、革を余すことなく”生きた証”として最後まで大切に使用し、革は私たちが食べる食肉用などの動物から出る皮を活用して作られていることから、動物の貴重な命の産物として革が存在することを大事にしていかなければならないと考えています。
革工芸作家「Ryusei Inomata」の監修のもと、総手作業でハイクオリティな作品を提供しています。
少しでも長く愛用してもらうため、全ての工程にこだわりを持ち、作品一つ一つに向き合いながら製作しています。
[全 4作品]
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