猫の手鍋つかみの説明

猫の手鍋つかみの説明

★猫の手(犬の手)鍋つかみは、左手、右手セットでの販売ですが、左右が分かりにくいのでここから説明に入ります。 肉球側を見て、紐と紐を隣り合わせにした状態で右側が右手用、左側が左手用となります。 また、親指の肉球だけ丸い形にしているので、そこで判断して頂く事もできます。 厚みを出すために、手の平側のキルティングは2枚重ねにしています。 黒と茶色のキルティングはもともと薄いため、この2種類は厚手のキルティングを重ねて他の鍋つかみと厚みの差が出ないようにしています。 中には仕切りがあり、(親指)(人差指・中指・薬指)(小指)と指が入るように分かれております。 詳しくは写真をご覧下さい。 ★ここからは生地ごとの違いや特徴について説明していきます。 【生成り】(きなり)は、糸や布地を漂白していない生地で、色の名前ではございません。 まだら肉球も生成りの生地を使用しています。 少しごわごわ感がありますので、生地がこなれるまでは少し使いづらさを感じるかもしれません。 【デニム】生成りよりは少し生地が柔らかめです。 【黒・茶色】キルティングの生地が元々薄いため、厚めのキルティングを重ねています。他の鍋つかみと厚みはほとんど変わりません。 【柄もの】(肉球柄・北欧柄・ヒョウ柄 等)は、汚れが目立ちにくいという点があります。 ★キルティング生地の仕入れ値により多少のお値段の変動も有りますが、ご理解いただけたら幸いです★

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