4/11 端午の節句

4/11 端午の節句

「端午の節句」は 毎年5月5日に男の子の誕生を祝うとともに、 その健やかな成長を祈る行事。 江戸時代からこの日は公儀の祝日として定められ、 武家では跡継ぎの男子の誕生は最大の慶事であったため、 端午の節句に兜や幟旗を飾って盛大に祝い、 庶民もまたそれに倣いました。 こうして特に男の子の誕生を祝い、 その健やかな成長を祈る行事として普及。 1948年にはこの日を国民の祝日「こどもの日」 (こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに母に感謝する) として改めて制定されました。 ただ今、5月5日の端午の節句向けて、 しろくま貯金箱用のアウトフィット制作中です。 お楽しみに… |*´ω`)ノ゙ ♪ 映画『銀河鉄道の父』予告【2023年5月5日(金・祝)全国公開】
この動画だけでも、泣けます (´;ω;`)ウッ… 宙船 TOKIO
「おまえの船を、おまえの手で漕いでゆけ!」 作詞作曲 / 中島みゆき その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな その船は今どこに ふらふらと 浮かんでいるのか その船は今どこで ボロボロで 進んでいるのか 流されまいと逆らいながら 船は挑み 船は傷み すべての水夫が恐れをなして 逃げ去っても その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな その船は自らを宙船(そらふね)と 忘れているのか その船は舞い上がるその時を 忘れているのか 地平の果て 水平の果て そこが船の離陸地点 すべての港が灯りを消して 黙り込んでも その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな 何の試験の時間なんだ 何を裁く秤(はかり)なんだ 何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ 何の試験の時間なんだ 何を裁く秤(はかり)なんだ 何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな