アクセサリーの自撮り着画について

アクセサリーの自撮り着画について

~自撮りの着画、始めました(///∇///)~ 今までそらいろ水晶の商品ページでは、ピアス・イヤリング等の着画写真を『着画作成用のモデル写真』やヘッドマネキン等を使い、撮影しておりました。 とても美しいモデルさんのお写真ですので、私の作ったアクセサリーを着用したイメージも分かりやすくお伝えできるのではと思っておりました。 ですが、実際の肌の色に合わせた時とは異なるようにも感じておりました。 ただ、実際に着用して撮影することに葛藤もありました。 着画のモデルになるほど自信も無く…。 『思っていたのと、違うなぁ』と、かえってマイナスになるのではと(^o^;)。 また、衛生面でも気になりました。 購入を検討いただいている方がご不快に感じないだろうか…。 ハンドメイド作品の自撮り写真について、様々なご意見があるのも存じております。 ただ、実際の店舗で購入する時にはピアス以外は試着してから買うのでは? ※ピアスは衛生上、試着不可の店舗が多いようです。 まずは自撮り着画を試してみようと、自分用のアクセサリーで写真を撮ってみました。 結論は、『やはり、紙の上に置いたアクセサリーより、実際に付けた写真の方がよりイメージを伝えやすい』でした。 ですので、ご使用時のイメージをよりお伝え易くするため、新作を中心に一部のアクセサリーは自撮りの着画を使うことに致しました。 ◇主役はアクセサリーなので、アクセサリー以外は強めにぼかしをかけています。ご了承下さい。 ◇私はイヤリングユーザーですので、ピアスの撮影時は自分用のイヤリングに付け替えて撮影致します。 ◇アクセサリーの着画撮影のルール◇ 《ピアス・イヤリング》 自撮り:自分用のイヤリング金具に変更し撮影。 他には着画撮影用写真、ヘッドマネキン等使用。 《ブレスレット・リング》 リアルなハンドマネキンを使用。 うっすら血管が見えたり、肌のような弾力がある本物そっくりなマネキンです(*^^*) 《イヤーカフ・ネックレス》 自撮り:1点物が多いので、在庫がない場合は現品を着用し撮影。 ※撮影終了後にアルコール消毒し、保管します。 何か気になる点がございましたら、お気軽にメッセージよりご連絡下さい。

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✨金属アレルギーとつき合う作家✨

そらいろ水晶
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