ご覧いただきありがとうございます。
wanto-fumiと申します。
「いつものもの×心を満たすもの でありますように」という気持ちを込めて。
現在はいきもの好きなあなたに向けて、いきものに触れたようなあたたかな気持ちになれるウェア・アイテムを製作しています。
◼️wanto-fumiに込めた想い
wanto-fumi(椀と文)は、生活の中で「必需品」と「趣向品」の間に存在する、心地よさを探っていきます。
「余裕がない」という言葉をよく耳にします。だけれど余白がない生活は生きづらい。
日常生活に欠かせないもの(椀)と、なくても生きていけるけれど心を豊かにするもの(文)をあわせた物を通じて、生活をすこしだけ豊かにしたいと名付けました。
◼️どうして始めたの?
大学時代から絵を描いてきました。
絵を描いていると「日本人は絵を飾らない」とよく言われます。
飾らなくても、絵が身につけられる形になったらいいなと考えていたところ、ウェアやグッズにプリントできるシルクスクリーンという印刷の技法に出会いました。
友人へのプレゼント用にTシャツを作ったことがきっかけに取り組むようになりました。
◼️作るものへのこだわり
<1>プリントのデザインから印刷まで通しておこなっています。
<2>シルクスクリーンという技法をつかって1枚1枚手作業でプリント。
<3>シンプルで飽きのこない、線画を主にしたイラストを描いています。
【わたしについて/経歴】
大学は美術系の専攻を卒業しました。
普段は絵を個展などで発表しています。
シルクスクリーンの機材を購入し、Tシャツなどをつくりはじめました。
【わたしについて/どんな人?】
奈良県生まれなので鹿をよくモチーフにしています。
散歩や読書が趣味です。食べ物はコーヒーやカレーが好きです。
[全 23作品]
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