能登半島で継承されている漆芸と手漉き和紙を応援する企画です。
日本の伝統技術の漆芸を代表する輪島塗の老舗塗師屋大崎漆器店から分けて頂いた漆濾し和紙、能登の風物を取り込んだ和紙作りをしている能登仁行和紙。
両方を使用したオンリーワンのじゃばらノート制作です。
岩手県浄法寺産(国産)漆100%を濾した和紙の色合いは高級感に溢れており、珍しいプレゼントとしても最適です。
輪島市の伝統工芸に触れ、被災地の文化支援として双方の職人さんに会費の一部を寄付する予定です。
日時:2025年3月1日(土)15時~17時
会場:小津和紙 2階第四教室
東京都中央区日本橋本町3丁目6−2 小津本館ビル
TEL 03-3663-8788
※お申込みは、「小津和紙」の担当者様へ直接ご連絡ください。
会費:5000円
https://minne.com/items/36588378