天体模型【Orrery】

天を見上げれば、月、太陽、星々が周っている... 人々は、暦として天を使ってきた。文明の発展には、天の動きを知ることは必須だった... 帝国でも大昔、地球と中心とする天動説、太陽を中心とする地動説で議論が分かれた。 天体望遠鏡が発明されると、様々な科学者が天を、宇宙を観察し、決着が着いた... そして、この太陽系モデル[Orrery]が完成した... 天体模型【Orrery】 太陽を中心とした、地球、月の動きを示した模型。 歯車の下のテーブルを回すと、歯車が嚙み合い、地球の周りを月が公転しながら、太陽の周りを地球が公転します。 また、歯車には星のデザインが刻まれているため、上から覗くことができます。 歯車の下のテーブルを持ち、土台を回せば星々が回って見える天動説、歯車の下のテーブルだけを回せば、地球が回る地動説の説明ができます。 インテリアとして飾るだけで、部屋に宇宙を感じさせる... サイズ 約7cm×7cm、高さ約6.5cm 材料 全体：木 太陽：真鍮球 地球：ラピスラズリ 月：ラブラドライト ※大きく曲げたり、力を加えないでください。破損の恐れがあります。また、濡らしたり、高温多湿での保管はできる限り避けてください。 ※色合いが見にくい方は、ツイッター、インスタでも写真、動画をアップしていますので、ご参照ください。 ※地球のラピスラズリと月のラブラドライトは固定されております。太陽の真鍮球は上から乗せてください。