中世フランスの至宝、「貴婦人と一角獣」のゴブラン織りを使ったバッグです。実は子供の時から大好きなモチーフなのです。六点ある「貴婦人と一角獣」シリーズのなかでも特に好きな「味覚」を選びました。現行のフランス製ゴブラン織りと、黒い山羊革を額縁のように組み合わせ、大きめのバッグに仕上げています。ワイヤー口金も使って、ドクターバッグの雰囲気も持たせてみました。お揃いでがま口財布も作っています。
ゴブラン織りは表側のみで、マチと身体に擦れる裏側には山羊革を配置しています。持ち手はバックル付きの黒の牛本革。
中布は、以前購入して残しておいたフランスアンティークの葡萄柄の生地です。これは高かったのですが、購入した当時、何も考えずに色々とじゃんじゃん使ってしまって、勿体ない事をしました、、、
この作品とお揃いのがま口財布で最後です。
ポケットは同じ葡萄柄の生地と山羊革の前後二箇所あります。
サイズはW32H35D12と、しっかりとしたサイズです。
貴婦人と一角獣、大好きなモチーフなのに、なかなか売ってなくて、自分で作ってしまいました。なのでこのバッグは、少々制作費が高くなっても気にせず好きな物を詰め込んで作っています。
自分の為に作ったものなので写真を載せるのもどうかとは思ったのですが、ご覧頂きありがとうございました。
中世フランスの至宝、「貴婦人と一角獣」のゴブラン織りを使ったバッグです。実は子供の時から大好きなモチーフなのです。六点ある「貴婦人と一角獣」シリーズのなかでも特に好きな「味覚」を選びました。現行のフランス製ゴブラン織りと、黒い山羊革を額縁のように組み合わせ、大きめのバッグに仕上げています。ワイヤー口金も使って、ドクターバッグの雰囲気も持たせてみました。お揃いでがま口財布も作っています。
ゴブラン織りは表側のみで、マチと身体に擦れる裏側には山羊革を配置しています。持ち手はバックル付きの黒の牛本革。
中布は、以前購入して残しておいたフランスアンティークの葡萄柄の生地です。これは高かったのですが、購入した当時、何も考えずに色々とじゃんじゃん使ってしまって、勿体ない事をしました、、、
この作品とお揃いのがま口財布で最後です。
ポケットは同じ葡萄柄の生地と山羊革の前後二箇所あります。
サイズはW32H35D12と、しっかりとしたサイズです。
貴婦人と一角獣、大好きなモチーフなのに、なかなか売ってなくて、自分で作ってしまいました。なのでこのバッグは、少々制作費が高くなっても気にせず好きな物を詰め込んで作っています。
自分の為に作ったものなので写真を載せるのもどうかとは思ったのですが、ご覧頂きありがとうございました。