木地師発祥の地、滋賀県東近江市の奥永源寺で木工旋盤(ロクロ)を習い、
その技術でボールペンを作りました。
このボールペンは綺麗な「柿」の木で作りました。
柿は切ったときは黄色い材ですが、空気に触れると黒く変色します。
この材は縞の杢が出て、柿としては珍しい杢目と色がでています。
天然の木から作りますので、作品により若干杢目が写真とは異なる場合があります。
厳選した木を一本一本丁寧に轆轤で削り出し、
オイル(蜜蝋)で仕上げていますので、
優しい手触りで、長く使って頂けると思います。
商品は厚紙でできた綺麗な化粧箱に入れてお届けします。
プレゼントには、手作りのメッセージカードを添えると
喜んで頂けるかと思います。
回すと芯が出るタイプです。
替え芯は三菱鉛筆の「SK-8」が使えます。
替え芯は当ショップでも販売しています。
替え芯の交換方法
①ボールペンの先の方と上の方を、右手と左手で持ち左右に引き離すと、頭の方が外れます。
②中の芯の先端を回し、芯を外します。
③新しい芯をセットし、外した本体を元の状態にはめてください。
銘木のボールペンは、天然木に植物性のオイルを塗布して仕上げていますので、お手入れは下記のようにしてください。
・水にぬれた場合は、しみ・かびの原因となりますのでティッシュなどで拭き取ってください。
・汚れた場合は、湿らせた布かキッチンペーパーで拭き取ってください。
・乾いた布かキッチンペーパーで磨くと、きれいな艶がよみがえります。
・表面の艶が無くなってきたら、布かキッチンペーパーに少量の食用油(オリーブオイル・アマニ油・グレープシードオイル等)をとり、薄く塗布した後、乾いた布で磨いていただくと、艶がよみがえります。
木地師発祥の地、滋賀県東近江市の奥永源寺で木工旋盤(ロクロ)を習い、
その技術でボールペンを作りました。
このボールペンは綺麗な「柿」の木で作りました。
柿は切ったときは黄色い材ですが、空気に触れると黒く変色します。
この材は縞の杢が出て、柿としては珍しい杢目と色がでています。
天然の木から作りますので、作品により若干杢目が写真とは異なる場合があります。
厳選した木を一本一本丁寧に轆轤で削り出し、
オイル(蜜蝋)で仕上げていますので、
優しい手触りで、長く使って頂けると思います。
商品は厚紙でできた綺麗な化粧箱に入れてお届けします。
プレゼントには、手作りのメッセージカードを添えると
喜んで頂けるかと思います。
回すと芯が出るタイプです。
替え芯は三菱鉛筆の「SK-8」が使えます。
替え芯は当ショップでも販売しています。
替え芯の交換方法
①ボールペンの先の方と上の方を、右手と左手で持ち左右に引き離すと、頭の方が外れます。
②中の芯の先端を回し、芯を外します。
③新しい芯をセットし、外した本体を元の状態にはめてください。
銘木のボールペンは、天然木に植物性のオイルを塗布して仕上げていますので、お手入れは下記のようにしてください。
・水にぬれた場合は、しみ・かびの原因となりますのでティッシュなどで拭き取ってください。
・汚れた場合は、湿らせた布かキッチンペーパーで拭き取ってください。
・乾いた布かキッチンペーパーで磨くと、きれいな艶がよみがえります。
・表面の艶が無くなってきたら、布かキッチンペーパーに少量の食用油(オリーブオイル・アマニ油・グレープシードオイル等)をとり、薄く塗布した後、乾いた布で磨いていただくと、艶がよみがえります。