透けるハオルチア

ハオルチアと アンティーク風のプランターがユニークです トントントンと階段を登って行くとハオルチアの森に入っていきます 最初に見たとき感動！！ハオルチア ぷくぷくした草姿がなんともかわいいですね 「窓」と呼ばれる半透明な部分があり、それを明るい方にかざすと 宝石のように透き通るような葉先 なんとも不思議な魅力が～❤ とってもきれいで、何度も日の光や部屋の明かりにかざしたくなりますよ なかなかお店にないので、是非、実物見てもらいたいなあ～❤ ハオルチアは、個体差がございます また、似ていますが種類が少々違う場合があります なるべく同じような様子でお作りします ハオルチアは、岩陰などに自生 南アフリカからナミビア南部にかけて約数百種が知られています 原産地では、岩の間などで育つので木漏れ日程度の光を好み、高温や蒸れを苦手とします。 直射日光は葉焼けをおこします。夏は、カーテン越しの風通しの良い場所に置きましょう。光はやさしくまんべんなくあたる場所に（半ひなた程度）。日のないところおくと徒長してしまします。冬は、凍結防止の為室内に入れてくださいね。 鉢は、樹脂製で直径約17ｃｍ　高さ約18ｃｍ　 ＝水やりがポイント＝ すき間にドライモスを入れています 水やりで濡れると色落ちすることもありますので、ご注意くださいませ 水やりは、月に2回 年間を通じて2回が一番失敗の少ない水やり回数。 雨の日に水やりをしたり、水やり後に雨が降ると土が乾きにくく、日照不足と相まって徒長してしまうことがあります 晴れの日が3日以上続く最初の日にやるのが最大のコツです