半透明の白と透明な緑と青が重なり合う模様の小皿です。
『累々』というタイトルで私が制作する花器やお皿の技法で大きな筒を吹き、
縦に何本にもカットして細長くしたガラスを3本並べて板状に熔着し、
10cm位の四角にカットして皿型にもう1度焼き上げました。
*『累々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、
ご興味のある方はご覧ください。
同じ模様が2つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。
巻きつける過程で泡を巻き込んでいます。
少し盛り上がっていますが、厚みがあるので割れることはありません。
裏面はすりガラス状です。
底面は7cmほどの小皿です。
菓子皿や醤油皿、また苔玉の器や小物入れなど
いろいろな場面でお使いいただければと思います。
4枚目の写真ではお茶の時間をイメージして
6cmの豆大福をのせてみました。
*他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、
万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。
半透明の白と透明な緑と青が重なり合う模様の小皿です。
『累々』というタイトルで私が制作する花器やお皿の技法で大きな筒を吹き、
縦に何本にもカットして細長くしたガラスを3本並べて板状に熔着し、
10cm位の四角にカットして皿型にもう1度焼き上げました。
*『累々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、
ご興味のある方はご覧ください。
同じ模様が2つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。
巻きつける過程で泡を巻き込んでいます。
少し盛り上がっていますが、厚みがあるので割れることはありません。
裏面はすりガラス状です。
底面は7cmほどの小皿です。
菓子皿や醤油皿、また苔玉の器や小物入れなど
いろいろな場面でお使いいただければと思います。
4枚目の写真ではお茶の時間をイメージして
6cmの豆大福をのせてみました。
*他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、
万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。