クオリティヤーンダウンアンダー オリジナルのショールの編み図の販売ページです。
当ショップで取り扱っている、超極細2plyポッサム・メリノ・シルク、もしくは超極細2plyモヘア・メリノなど約100gを使って編む、ゆったり大判サイズの三角ショールです。
出来上がりサイズ:約240cm×110cm
使用針:5~7号
必要な毛糸は、極細2plyなどの糸100g(約900m)です。
当ショップの極細モヘア・メリノ2ply段染め糸や、極細2plyポッサム・メリノ・シルクなどを1かせ100gをほぼ編みきって出来上がるようにデザインしています。
ふんわりと肩から羽織ったり、スカーフのように首にくしゃっと巻いたり、ひざ掛けとしても使えるので、冬だけでなく夏の冷房対策にも1枚あるととても便利なショールです。
規則的に増し目をしながら模様編みを入れているので、基本的にはお好きなところから模様編みを始めることができ、毛糸の残量に合わせて、ショールのサイズを大きくしたり小さめで終わらせることも出来ます。
この基本の編み方がわかれば、極細糸だけではなく、中細や並太、極太などの毛糸でも同じように三角のショールが編めるので、お手持ちの毛糸消費にもおすすめです。
色や素材を変えれば、オリジナルのストライプショールになります。
(模様編みを入れずにすべてメリヤス編みでもOK。同じ目数のままで、ガーター編みのショールも編めます。)
①基本のショールの編み方
②レースショールの解説
③レースショールチャート
この3つをセットにして、A4サイズにプリントしたものを郵送でお送りいたします。
レースショールの仕上げに欠かせない「ブロッキング」という仕上げ作業のやり方・詳細も記載しております。
このブロッキングで、レースショールの仕上がりのほとんどが決まるので、とても大事な作業です。
既製品ではまず見かけることのないような、繊細なレースショールです。
大切な方へのプレゼントにも、大変喜ばれると思いますよ。
当ショップの直営サイトでは、ダウンロード版の編み図も販売しています。
ご自身でダウンロード&プリントアウトしても構わないという方は当ショップ直営サイトへ http://qualityyarndownunder.com
クオリティヤーンダウンアンダー オリジナルのショールの編み図の販売ページです。
当ショップで取り扱っている、超極細2plyポッサム・メリノ・シルク、もしくは超極細2plyモヘア・メリノなど約100gを使って編む、ゆったり大判サイズの三角ショールです。
出来上がりサイズ:約240cm×110cm
使用針:5~7号
必要な毛糸は、極細2plyなどの糸100g(約900m)です。
当ショップの極細モヘア・メリノ2ply段染め糸や、極細2plyポッサム・メリノ・シルクなどを1かせ100gをほぼ編みきって出来上がるようにデザインしています。
ふんわりと肩から羽織ったり、スカーフのように首にくしゃっと巻いたり、ひざ掛けとしても使えるので、冬だけでなく夏の冷房対策にも1枚あるととても便利なショールです。
規則的に増し目をしながら模様編みを入れているので、基本的にはお好きなところから模様編みを始めることができ、毛糸の残量に合わせて、ショールのサイズを大きくしたり小さめで終わらせることも出来ます。
この基本の編み方がわかれば、極細糸だけではなく、中細や並太、極太などの毛糸でも同じように三角のショールが編めるので、お手持ちの毛糸消費にもおすすめです。
色や素材を変えれば、オリジナルのストライプショールになります。
(模様編みを入れずにすべてメリヤス編みでもOK。同じ目数のままで、ガーター編みのショールも編めます。)
①基本のショールの編み方
②レースショールの解説
③レースショールチャート
この3つをセットにして、A4サイズにプリントしたものを郵送でお送りいたします。
レースショールの仕上げに欠かせない「ブロッキング」という仕上げ作業のやり方・詳細も記載しております。
このブロッキングで、レースショールの仕上がりのほとんどが決まるので、とても大事な作業です。
既製品ではまず見かけることのないような、繊細なレースショールです。
大切な方へのプレゼントにも、大変喜ばれると思いますよ。
当ショップの直営サイトでは、ダウンロード版の編み図も販売しています。
ご自身でダウンロード&プリントアウトしても構わないという方は当ショップ直営サイトへ http://qualityyarndownunder.com
サイズ
A4サイズ
発送までの目安
5日
配送方法・送料
定形(外)郵便
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
①基本のショールの編み方
②レースショールの解説
③レースショールチャート
この3つをセットにして、A4サイズにプリントしたものを郵送でお送りいたします。
基本的には、表編み、裏編み、かけ目、2目一度、などの編み方がわかる方でしたら、難なく編んでいただけると思います。