東欧の国ウクライナを旅行した時に撮影した写真を、ウクライナで購入したウクライナ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。
ウクライナは、旧ソビエト連邦の構成国の一つでしたが、今は一つの国として独立しています。
ロシアによるクリミア半島併合など、何かと物騒なニュースしか日本では流れませんが、私が訪問した都市はいたって平和な観光地でした。
ただ、ヨーロッパからの観光客は多いものの、やはりアジアからの観光客はほとんど見かけませんでした。
見どころも多く、物価は安く、人々もとても親切なので、もっと観光客が訪れてもいい国だと思っています。
刺繍を施した民族衣装を着た人々も多く街中で見かけたので、ハンドメイドも盛んなのかもしれません。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2018年5月
【訪問都市】キエフ、リヴィウ
【表紙の布地】リヴィウの生地屋で購入した、ウクライナ西部・ルーツィク製の伝統刺繍柄生地(厚手のコットン)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。
※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
東欧の国ウクライナを旅行した時に撮影した写真を、ウクライナで購入したウクライナ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。
ウクライナは、旧ソビエト連邦の構成国の一つでしたが、今は一つの国として独立しています。
ロシアによるクリミア半島併合など、何かと物騒なニュースしか日本では流れませんが、私が訪問した都市はいたって平和な観光地でした。
ただ、ヨーロッパからの観光客は多いものの、やはりアジアからの観光客はほとんど見かけませんでした。
見どころも多く、物価は安く、人々もとても親切なので、もっと観光客が訪れてもいい国だと思っています。
刺繍を施した民族衣装を着た人々も多く街中で見かけたので、ハンドメイドも盛んなのかもしれません。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2018年5月
【訪問都市】キエフ、リヴィウ
【表紙の布地】リヴィウの生地屋で購入した、ウクライナ西部・ルーツィク製の伝統刺繍柄生地(厚手のコットン)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。
※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。