キューブ形にカットしたグリーンアメジストを使った、個性的なスタッドピアスです。
カット面の少ないキューブ形が、透明感のあるひんやりとしたグリーンを引き立ててくれます。
【プラチナに仕様変更しました】
アメジストは一般的に紫色の宝石ですが、高熱にさらされてグリーンに変化するアメジストがあります。
それがグリーンアメジストです。別名をプラジオライトといいます。
エメラルドやペリドットのようにはっきりとした緑ではなく、ほんのりと淡く暗めなグリーンです。
やや苦みを感じる大人っぽい色合いです。
淡いカラーなので写真でその魅力をお伝えするのがとても難しいです。
なるべく石の雰囲気が伝わるように、カラーや透明感を出せるよう頑張りました。
6mm角のキューブ状の石で、角が面取りしてある形です。
通常は石に輝きを与えるためにカット面を多く取るので、キューブ形はめずらしいです。
カット面が少ないと、色の美しさや石の透明感をシンプルに楽しめます。
1つの石の内部に色の濃淡があることがあります。
これは天然石ならではなので、個性として楽しんでいただければ幸いです。
ピアス金具はプラチナ900のスタッドピアスです。
美しい銀白色がグリーンアメジストのひんやりしたグリーンを引き立ててくれます。
また耳に直接通すピアスなので、金属アレルギーを起こしにくい高品位マテリアルを使用しています。
キャッチはシリコンの中に地金が入ったダブルロック式のキャッチです。
緩みにくく、外れにくいキャッチです。
■商品仕様■
グリーンアメジスト:6mm角
マテリアル:プラチナ900
【追加キャッチについて】
予備のキャッチをご購入いただけるようにしました。
ご希望の場合はオプションより選択してください。片耳(1個)、または両耳(2個)から選べます。
キャッチには適用サイズがあり、どのピアスにも使えるわけではありませんのでご注意ください。
キャッチのみのオーダーはお承りしておりません。
キューブ形にカットしたグリーンアメジストを使った、個性的なスタッドピアスです。
カット面の少ないキューブ形が、透明感のあるひんやりとしたグリーンを引き立ててくれます。
【プラチナに仕様変更しました】
アメジストは一般的に紫色の宝石ですが、高熱にさらされてグリーンに変化するアメジストがあります。
それがグリーンアメジストです。別名をプラジオライトといいます。
エメラルドやペリドットのようにはっきりとした緑ではなく、ほんのりと淡く暗めなグリーンです。
やや苦みを感じる大人っぽい色合いです。
淡いカラーなので写真でその魅力をお伝えするのがとても難しいです。
なるべく石の雰囲気が伝わるように、カラーや透明感を出せるよう頑張りました。
6mm角のキューブ状の石で、角が面取りしてある形です。
通常は石に輝きを与えるためにカット面を多く取るので、キューブ形はめずらしいです。
カット面が少ないと、色の美しさや石の透明感をシンプルに楽しめます。
1つの石の内部に色の濃淡があることがあります。
これは天然石ならではなので、個性として楽しんでいただければ幸いです。
ピアス金具はプラチナ900のスタッドピアスです。
美しい銀白色がグリーンアメジストのひんやりしたグリーンを引き立ててくれます。
また耳に直接通すピアスなので、金属アレルギーを起こしにくい高品位マテリアルを使用しています。
キャッチはシリコンの中に地金が入ったダブルロック式のキャッチです。
緩みにくく、外れにくいキャッチです。
■商品仕様■
グリーンアメジスト:6mm角
マテリアル:プラチナ900
【追加キャッチについて】
予備のキャッチをご購入いただけるようにしました。
ご希望の場合はオプションより選択してください。片耳(1個)、または両耳(2個)から選べます。
キャッチには適用サイズがあり、どのピアスにも使えるわけではありませんのでご注意ください。
キャッチのみのオーダーはお承りしておりません。
サイズ
グリーンアメジスト:6mm角
発送までの目安
3日
配送方法・送料
宅急便コンパクト
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
ご質問やご要望がありましたらお気軽にお伝えください。
【配送について】
昨今、天災などで配送が乱れることが多いため、配送についての情報は【プロフィール】欄にて統一表記としました。
販売ポリシーも合わせて記載しています。
お手数ですが、ご購入手続きに入る前にどうぞご一読くださいませ。
【石のカラーについて】
グリーンアメジストは淡く繊細なカラーで、光の濃淡、あたり方で見え方が変わります。
またキューブ形のカットなので、見る面によっても表情がかわります。
写真はなるべく実際の作品を見た時の印象、色みに近くなるよう努めていますが、お使いの携帯やパソコンのディスプレイの彩度の設定、色の再現具合によって色合いが微妙に違って見えます。
特にスマートフォンはブルーライトによってこちらが意図した以上に青が強めに見えることがあります。
色については写真だけでなく本文も参考になさってください。