立体のお人形「花ちゃん」の構想から制作、ワンダーフェスティバルでのデビュー、また次回作の構想までをまとめたzineです。
私のこれまでのイラストレーションをみていたら、和装を描いているものがだいぶ多いことに気づいたことも、着物をテーマとした理由です。
制作記とデビューのレポートは写真(6ページ)で、次回作の構想はイラストレーション(5ページ)で構成しています。
制作中の試行錯誤やこだわり、不安なども書いているので(だいぶまろやかにしましたが)、ずいぶん私的な内容になっている気もしますが、私が好きな人の作品をみるとき、完成に至るまでの試行錯誤、製作中に考えていたこと、そもそもの制作のパッションをきいたり、見せてもらうと、とても興味深くうれしい感じがするので、このような構成もありかな?と思いました。
仕様はA5判、12ページ、上質紙に印刷しています。
このzineは2019年4月に外苑前のギャラリーダズルで開催された「ZINE Week」にて展示・販売したものです。
立体のお人形「花ちゃん」の構想から制作、ワンダーフェスティバルでのデビュー、また次回作の構想までをまとめたzineです。
私のこれまでのイラストレーションをみていたら、和装を描いているものがだいぶ多いことに気づいたことも、着物をテーマとした理由です。
制作記とデビューのレポートは写真(6ページ)で、次回作の構想はイラストレーション(5ページ)で構成しています。
制作中の試行錯誤やこだわり、不安なども書いているので(だいぶまろやかにしましたが)、ずいぶん私的な内容になっている気もしますが、私が好きな人の作品をみるとき、完成に至るまでの試行錯誤、製作中に考えていたこと、そもそもの制作のパッションをきいたり、見せてもらうと、とても興味深くうれしい感じがするので、このような構成もありかな?と思いました。
仕様はA5判、12ページ、上質紙に印刷しています。
このzineは2019年4月に外苑前のギャラリーダズルで開催された「ZINE Week」にて展示・販売したものです。