K18YG_やわらかレザーの鹿革しかくリング [LB-002]
特別な素材がジュエリーとして生まれ変わりました。
素材を活かすシンプルな形状のデザインで、ファッションを選ばず身に着けていただけます。
鹿革は接着材での固定ではなく、高級な宝石を使用したジュエリーのつくりと同じように爪留をして固定しています。シンプルデザインの邪魔をしないよう、また爪によるひっかかりを少なくするため、台座裏面に爪を作り留めています。
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本商品はご注文後の製作となりますので、ご注文確定後6週間ほどでのお届けとなります。
素材:国産鹿革(18×18㎜)、K18イエローゴールド(75%以上の純金含有率)
※Pt900(プラチナ)での製作も可能です。金額等をお問い合わせください。
各サイズ:
・台座(上部):19.8×19.8㎜ 厚み2.5㎜
・リング腕:幅1.4㎜ 厚み1.5㎜
※個体差がございますので各サイズ前後します。
リングサイズ:9号 (掲載品)
※製作可能サイズ:5-13号。他サイズはご相談ください。
鹿革カラー:白 (掲載品)
※ご注文の際に革の色をご指定下さい。画像の中の革見本を参考にしてください。
左から空色、ピンク、青、白、茶、オレンジ、緑、黄
【 使用している鹿革について 】
きめ細かく手触りが滑らかな鹿革は天然レザーのなかで最高級品と言われています。
私たちが使用する鹿革は、日本国内の山林保護、農作物被害対策を目的とした獣害対策により駆除された鹿のものです。従来それらは一般的に流通することはなく、ほとんどが活用されず廃棄されています。私たちは、それらを美しい資源と捉えジュエリーに取り入れることにしました。
野生鹿の革には育った環境によって個体差があり、また使う部分によっても個性が生まれます。一つとして同じものがない魅力的な素材です。
鹿は昔から日本だけではなく海外でも神聖視されてきた動物です。風水の観点では「財運を招くラッキーアニマル」と言われます。
検索ワード:
シンプル ナチュラル ジュエリー ミニマル 革 天然 鹿革 エシカル エシカルジュエリー ethical ethicaljewelry シンプルかわいい カジュアル minimal design
K18YG_やわらかレザーの鹿革しかくリング [LB-002]
特別な素材がジュエリーとして生まれ変わりました。
素材を活かすシンプルな形状のデザインで、ファッションを選ばず身に着けていただけます。
鹿革は接着材での固定ではなく、高級な宝石を使用したジュエリーのつくりと同じように爪留をして固定しています。シンプルデザインの邪魔をしないよう、また爪によるひっかかりを少なくするため、台座裏面に爪を作り留めています。
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本商品はご注文後の製作となりますので、ご注文確定後6週間ほどでのお届けとなります。
素材:国産鹿革(18×18㎜)、K18イエローゴールド(75%以上の純金含有率)
※Pt900(プラチナ)での製作も可能です。金額等をお問い合わせください。
各サイズ:
・台座(上部):19.8×19.8㎜ 厚み2.5㎜
・リング腕:幅1.4㎜ 厚み1.5㎜
※個体差がございますので各サイズ前後します。
リングサイズ:9号 (掲載品)
※製作可能サイズ:5-13号。他サイズはご相談ください。
鹿革カラー:白 (掲載品)
※ご注文の際に革の色をご指定下さい。画像の中の革見本を参考にしてください。
左から空色、ピンク、青、白、茶、オレンジ、緑、黄
【 使用している鹿革について 】
きめ細かく手触りが滑らかな鹿革は天然レザーのなかで最高級品と言われています。
私たちが使用する鹿革は、日本国内の山林保護、農作物被害対策を目的とした獣害対策により駆除された鹿のものです。従来それらは一般的に流通することはなく、ほとんどが活用されず廃棄されています。私たちは、それらを美しい資源と捉えジュエリーに取り入れることにしました。
野生鹿の革には育った環境によって個体差があり、また使う部分によっても個性が生まれます。一つとして同じものがない魅力的な素材です。
鹿は昔から日本だけではなく海外でも神聖視されてきた動物です。風水の観点では「財運を招くラッキーアニマル」と言われます。
検索ワード:
シンプル ナチュラル ジュエリー ミニマル 革 天然 鹿革 エシカル エシカルジュエリー ethical ethicaljewelry シンプルかわいい カジュアル minimal design
サイズ
9号(掲載品)製作可能サイズ:5-13号 他サイズ応相談
発送までの目安
42日
配送方法・送料
指定なし
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
〈お使いにあたって〉
※使用している鹿革は天然素材なので色ムラがある場合があります。また衣服などへの色移りには注意してください。
※鹿革部分が水に濡れますと、シミになる恐れがありますので取り扱いには注意してください。お手入れの際は洗浄機など使用せず、柔らかい布で金属部分を拭いてください。
※使用する鹿革の表面にはキズ、シミ等がある箇所を含む場合があります。基本的にはそういった箇所を避けますが、なるべく無駄がないように、また野生の鹿の「生きてきた証」を残したいとの思いから含まれる可能性がございます。