古代エジプト　アンク（生命の鍵）のカルトゥーシュとリビアングラスのネックレス　【再販】

カルトゥーシュとは、古代エジプトで使われていたヒエログリフ（象形文字）の１つで、 王や妃の名前を囲むを枠としても使われていました。古代エジプトの壁画や、立像等で しばしばこの囲みが見られます。このカルトゥーシュによって、どの王の物かが 判断できます。 リビアングラスはエジプト西部で採れる希少価値の高い天然ガラスです。 どのように生成されたかはっきりした事は解明されていませんが、 宇宙を起源とし、隕石の衝突などで起こった巨大な熱反応に 偶然出来上がったものだと言う見方が一般的です。あのツタンカーメンの 王墓の中から、リビアングラスを贅沢に使った宝物が発見されています。 今世での使命・目的を達成する道を示唆してくれる石だそうです。 （リビアングラスはすべて形、大きさが違うのことをご了承ください。） シルバーのチャームをゴールド（14K)でコーティングしました。 典型的な古代エジプトのモチーフながら、きちんとした装いにもぴったりです。 【素材】エジプト製シルバー（トップ） 　　　　リビアングラス　 　　　　 　　　 【サイズ】チェーンの長さ　約38cm+アジャスタ5cm カルトゥーシュ　　約1.0cm×2.5cm