業務向けリラクゼーションに妊活に素焼きの温灸器

おへその下（下腹部）を温めると漢方でいうところの気血の流れが良くなり、免疫力が上がり、冷えやダイエットにも効果があり、子宮の血流量が増えるという研究があります。昔から臍下丹田に力を入れてと言われますが、身体の中心であり元気の集まるところでヨガのチャクラがあるとされ重要な場所です。 これは素焼き（750℃位で粘土を焼いたもの）の皿を使った「ホウロク灸」を改良した温灸器です。もぐさが燃焼した際に生じるオイルを器に染み込ませ、肌に触れたときにヒヤッとさせないために素焼きが用いられます。使い終わったら（カビが生えるとかしない限りは）容器は洗わず、中の燃えカスだけ捨てるようにしてください。染み込んだオイルは肌にいい成分を含んでいるので。 アロマオイルやハーブなどを温灸用もぐさと混ぜて使って香りを楽しむこともできます。 ※業販用に設定しているものなので10個1セットで、温灸用のもぐさは付きません。 ※ご要望に応じてロゴマークなどの刻印（スタンプ）も可能です。 　ただし5mm×30mm程度の場所になるので複雑ではないロゴやローマ字数個で描けるもので。